ドラマ「リバーサルオーケストラ」で使用された楽曲を全てまとめました。
どうしたら分かりやすいか、見やすいかを色々考えた結果、箇条書きの形でまとめることにしました。
一覧表にしたり、見出しタグで整理したこともありましたが、結局箇条書きで落ち着くことになりました。
以前の記事は、ちょっと情報をつめこみすぎた感があります。
逆に見にくくなってしまったようで、申し訳ありませんでした…
また、一部ネタバレになる部分がありますので、ご注意くださればと思います。
リバーサルオーケストラサウンドトラックの原曲は?それぞれの曲を徹底解説!
リバーサルオーケストラ第1話の曲と登場シーン一覧
1話の詳しい曲紹介などは、以下の記事をご参照いただければと思います。
「リバーサルオーケストラ」第1話で使用されたクラシック曲まとめ
- ドラマ冒頭で、常葉朝陽が指揮していた曲
- ストラヴィンスキー
- 「火の鳥」より終曲
- 朝陽が帰国の途につくとき
- ショパン
- 「ノクターン(夜想曲)」第2番(アレンジ)
- 谷岡初音が市役所で「いたんですか!?」と言われたときから、コンサート会場まで行くところ
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- 初音が会場をのぞいたときに、児玉交響楽団が演奏していた曲
- ヨハンシュトラウス1世
- ラデツキー行進曲
- 児玉交響楽団の指揮者が「こんなオケ手伝うんじゃなかった」と言って演奏を終えた直後から、楽団のメンバーが話しながら帰るところまで
- バッハ
- 「管弦楽組曲第2番」よりバディネリ(アレンジ)
- 初音が水谷有紗にレッスンしていた曲
- ザイツ
- 「コンチェルト第4番」第3楽章
- 初音が妹の奏奈から三島彰一郎の話を聞いたときの回想シーン
- バッハ/グノー
- アヴェ・マリア(アレンジ)
- 初音と奏奈の会話のあと、奏奈が初音のヴァイオリン演奏を眺めるところまで
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- コンクールで男の子がヴァイオリンで弾いていた曲
- ゴセック
- ガヴォット
- コンクールで水谷有紗がヴァイオリンで弾いていた曲
- ザイツ
- 「コンチェルト第4番」第3楽章
- 朝陽がコンクール会場で水谷有紗を探し回るシーンから、初音が市役所職員の霧島留美に「昨日、市民会館にいませんでした?」と聞かれるところまで
- グルック
- 「オルフェオとエウリディーチェ」より復讐の女神たちの踊り(アレンジ)
この曲は、私は知りませんでした。
ドラマで初めて知りました。
ですが、グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」は有名です。
後にオッフェンバックがパロディ化して「天国と地獄地獄のオルフェ」を創作したのは、よく知られています。
特に序曲は、運動会の競技でよく使われます。
- 庄司蒼が練習場に遅刻してやってきて、朝陽が児玉交響楽団のメンバーに説教するシーン
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)
- 玉響のメンバーが朝陽のうわさ話をしている場面
- バッハ
- 「管弦楽組曲第2番」よりバディネリ(アレンジ)
- 朝陽と小野田が初音を追いかけるシーン
- ヨハンシュトラウス2世
- トリッチ・トラッチ・ポルカ(アレンジ)
- 朝陽が初音に、玉響のオーケストラに入ってくださいと頼んだシーン
- ショパン
- 「ノクターン(夜想曲)」第2番(アレンジ)
- ドラマオープニングテーマ曲
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 小野田が初音の経歴を語るシーン
- チャイコフスキー
- 「くるみ割り人形」より金平糖の精の踊り(アレンジ)
- 朝陽が初音に、ヴァイオリン教室の件を市長に報告すると言った直後
- ムソルグスキー
- 「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)
- 小野田が初音の家族の状況を語るシーン
- チャイコフスキー
- 「くるみ割り人形」より金平糖の精の踊り(アレンジ)
- 小野田が公務員の副業の禁止を説明するシーン
- チャイコフスキー
- 「くるみ割り人形」より金平糖の精の踊り(アレンジ)
- 朝陽が初音に、レッスン料のことを妹の奏奈に確認するよう言ったとき
- ムソルグスキー
- 「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)
- 初音と奏奈が、レッスン料について会話している場面
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- 朝陽が初音につきまとっていたシーン
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 朝陽が初音に「音楽が好きで好きでたまらない人間の弾き方です」と言った直後から、奏奈が朝陽に声をかけたところまで
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 常葉修介が初音にオーケストラの広報担当を頼み、初音が承諾した場面
- シャルル=ルイ・アノン
- ハノン(アレンジ)
- 朝陽が帰国した日
- ショパン
- 「ノクターン(夜想曲)」第2番(アレンジ)
- 常葉修介が朝陽に、音楽のまちプロジェクトの話をしているとき
- ラヴェル
- ボレロ(アレンジ)
- 本宮雄一が満席にできなかったら?と問いかけたとき
- サン=サーンス
- 「動物の謝肉祭」より第11曲「ピアニスト」(アレンジ)
- 常葉修介が、朝陽は心優しいと説得しているとき
- バッハ
- 主よ人の望みの喜びよ(アレンジ)
- 常葉修介が朝陽に市長をやめたくないと話し、常葉康子も朝陽に玉響の指揮者になるよう頼んだ場面
- シャルル=ルイ・アノン
- ハノン(アレンジ)
- 小野田が初音に、玉響のオケが好きになると語ったシーン
- ドビュッシー
- 月の光(ベルガマスク組曲第3番)
- 初音の前で、児玉交響楽団が演奏した1曲目
- ビゼー
- 「アルルの女」よりファランドール
- 初音も加わった玉響の2曲目
- ロッシーニ
- 「ウイリアムテル」序曲
- 演奏が終わった後
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 朝陽が初音に「妹さんが望んでいてもですか?」と言った直後
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 奏奈が初音に「(ヴァイオリンを人前で弾かないのは)私のせいでしょ?」と言った直後の回想シーンから
- チャイコフスキー
- 「エニグマ変奏曲」より第9変奏「ニムロッド」(アレンジ)
- 回想シーンで初音が演奏できなかった曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- 初音が奏奈との会話の中で、玉響で演奏して楽しかったと言ったとき
- ブルッフ
- 「ヴァイオリン協奏曲第1番」第2楽章(アレンジ)
- 初音が朝陽のもとを訪れたシーン
- ショパン
- 「ノクターン(夜想曲)」第2番(アレンジ)
- 朝陽が初音にコンマスとして楽しんでくださいと言ってから、ラストシーンまで
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)
リバーサルオーケストラ第2話の曲と登場シーン一覧
続いて、第2話で使用された曲を一覧にまとめました。
2話のそれぞれのシーンや登場した曲紹介などは、次の記事でまとめています。
「リバーサルオーケストラ」第2話で使用されたクラシック曲まとめ
- ドラマ冒頭の、初音が玉響の広報担当になったという会話の場面
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- 初音が小野田から玉響の説明を受ける場面
- ベートーヴェン
- エリーゼのために(アレンジ)
- 庄司蒼がS響のオーディションで演奏していた曲
- モーツァルト
- フルート協奏曲第1番
- 常葉修介がプリンを持って朝陽の部屋を訪れたとき
- シャルル=ルイ・アノン
- ハノン(アレンジ)
- 玉響のメンバーが初音に自己紹介する場面
- ラヴェル
- ボレロ(アレンジ)
- ヨーゼフが、初音が半目になっていてもスーパーかわいいから大丈夫と話したシーン
- サン=サーンス
- 「動物の謝肉祭」より第11曲「ピアニスト」(アレンジ)
メンバーが変わるごとに、ボレロの曲調も変化するという演出が、とても面白かったです。
ボレロが流れている途中で、「ピアニスト」が流れ、その後すぐにまたボレロが流れました。
サウンドトラックの曲名は「ボロロ」
ボレロとピアニストが一緒になった曲です。
そのため、ドラマでは2曲とも流れることが多いです。
- 朝陽が2週間後に演奏会があると発表し、常葉修介と本宮雄一の会話の回想シーンで
- グルック
- 「オルフェオとエウリディーチェ」より復讐の女神たちの踊り(アレンジ)
- 朝陽が「それは皆さんに実力があればの話です」と言った直後
- ムソルグスキー
- 「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)
- 朝陽が佐々木玲緒に「こちらに集中していただけますか」と言った直後
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第2主題・アレンジ)
ドラマでは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第1楽章のアレンジ曲が登場しますが。
異なる部分をもとにした2曲が使われています。
このシーンでは、いわゆる第2主題をテーマにした曲が流れました。
- 児玉交響楽団が練習していた曲
- エルガー
- 威風堂々 第1番
- 初音がボーイングを書き込むことを頼まれてから、飲み会の話になったときまで
- バッハ
- 「管弦楽組曲第2番」よりバディネリ(アレンジ)
- 朝陽が初音に、蒼の遅刻の理由を探るよう依頼したとき
- ショパン
- 「ノクターン(夜想曲)」第2番(アレンジ)
- ドラマオープニングテーマ曲
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 初音が庄司蒼のバイト先の工事現場を訪れ、蒼の姿を見つけたとき
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 蒼がスマホでS響からのメッセージを見てから、朝陽と会話し「食っていけないんですよ、こんなオケじゃ」と言ったところまで
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」(アレンジ)
- 初音と蒼がお弁当を食べるシーン
- パッヘルベル
- カノン(アレンジ)
- 蒼のオンラインレッスンについて、玉響のメンバーが相談しているとき
- グリーグ
- 「ピアノ協奏曲」第1楽章(アレンジ)
- 蒼の回想シーンで、女の子がフルートで演奏していた曲
- ビゼー
- 「アルルの女」よりメヌエット
- 蒼のフルートレッスンの動画を撮っているとき
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 蒼がフルートで演奏していた曲
- ビゼー
- 「アルルの女」よりメヌエット
- 玉響のメンバーが動画を見ているシーン
- ドヴォルザーク
- 「交響曲第9番(新世界より)」第2楽章(アレンジ)
- 三島彰一郎がコンサートで弾いていた曲
- ラロ
- 「スペイン交響曲」第5楽章
- 高階藍子が三島彰一郎に声をかけた場面から、本宮雄一が食事をしているところまで
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)
- 回想シーンで蒼の母親が蒼の部屋を訪れた場面からら、初音の携帯にメッセージが届くところまで
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第2楽章(アレンジ)
- 初音が玉響に入るきっかけだと話した、回想シーンでの蒼のフルートの演奏
- ビゼー
- 「アルルの女」よりファランドール
- 初音がフルートオンラインレッスンの申込がきたと言ってから、初音と蒼の2人が玉響の練習場に到着するまで
- ブラームス
- 「交響曲第1番」第4楽章(アレンジ)
- 再び児玉交響楽団が練習していた曲
- エルガー
- 威風堂々 第1番
- 小野田の説明で、朝陽が蒼の両親を練習に招待したという話の回想シーン
- ブルッフ
- 「ヴァイオリン協奏曲第1番」第2楽章(アレンジ)
- 蒼が両親に、オーケストラを続けたいと話したとき(ドラマメインテーマ曲)
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 朝陽が蒼の住むところについて、初音に「部屋は余っている」と促したとき
- ショパン
- 「ノクターン(夜想曲)」第2番(アレンジ)
- 初音の家に、蒼が下宿することが決まったとき
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 朝陽が高階藍子に呼ばれて部屋に入ったときから、常任指揮者になってほしいと依頼されたラストシーン
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)
リバーサルオーケストラ第3話の曲と登場シーン一覧
第3話で使用された曲です。
3話で登場した曲の詳細は別記事にまとめていますので、ご参照いただければ幸いです。
「リバーサルオーケストラ」第3話で使用されたクラシック曲まとめ
- ドラマの冒頭で、初音が朝起きたところから、初音・奏奈・蒼の3人で朝食をとるところまで
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- 初音と蒼の2人が、玉響のメンバーから冷やかされる場面
- バッハ
- 「管弦楽組曲第2番」よりバディネリ(アレンジ)
- 朝陽が初音に、ティンパニ奏者の藤谷耀司を探すよう依頼し、「大至急お願いします」と言った直後
- ショパン
- 「ノクターン(夜想曲)」第2番(アレンジ)
- ドラマオープニングテーマ曲
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
オープニング画面で、「ティンパニ加入するしないどっち?」とあり、なぜ「真犯人フラグ」?と疑問に思ったら。
真犯人フラグで刑事役を演じた渋川清彦さんが、ティンパニ奏者の藤谷耀司を演じていました。
粋な演出ですね(^^♪
- 佐々木玲緒が初音に声をかけ、藤谷耀司を一緒に探すことになったとき
- ベートーヴェン
- エリーゼのために(アレンジ)
- 日地谷更紗がスクリーンで演奏していた曲
- マスネ
- タイスの瞑想曲
- 蒼が玲緒に、ガツガツと言いかけたとき
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- 初音・蒼・玲緒が藤谷耀司に出会ったとき
- ムソルグスキー
- 「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)
- 初音が藤谷耀司の楽屋を訪れ、藤谷と会話するシーン
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 初音が藤谷耀司に「ほんとにもう一度、ティンパニやろうと思ったことないですか?」と言った直後
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 高階藍子が朝陽に、常任指揮者になってほしいと依頼したとき(回想シーン)
- ムソルグスキー
- 「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)
- 朝陽が高階藍子の要請を断り、失礼しますと言って立ち去った場面から、本宮雄一が会話しているところまで
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)
- 玲緒が初音の家で作戦会議をしようと言ったときから、初音の家に玉響のメンバーが集まったところまで
- バッハ
- 「管弦楽組曲第2番」よりバディネリ(アレンジ)
- 奏奈が玉響のメンバーから、オーケストラの説明を受けている場面
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- 蒼がフルートのレッスンを始めたところから、奏奈が色鉛筆を持ってくる場面まで
- シベリウス
- フィンランディア
- 奏奈が蒼に、初音が舞台に出れるかどうか心配だと話した場面
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」(アレンジ)
- 常葉修介が、初音と小野田の企画を認めたシーン
- シャルル=ルイ・アノン
- ハノン(アレンジ)
- 常葉修介と本宮雄一の会話シーンから、常葉修介が初音を見つけるところまで
- グルック
- 「オルフェオとエウリディーチェ」より復讐の女神たちの踊り
- 常葉修介と本宮雄一が玉響の練習を視察しにきた場面 小野田が修介に耳元でささやいたところから
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)
- 常葉修介と本宮雄一が玉響の練習を視察しにきた場面 藤谷耀司が登場したところから
- ブルッフ
- 「ヴァイオリン協奏曲第1番」第2楽章(アレンジ)
- 初音が藤谷耀司にお礼を言ったところから、玉響のメンバーが初音を励ます場面まで
- パッヘルベル
- カノン(アレンジ)
- 奏奈が朝陽に、初音のことを相談したシーン
- バッハ
- 「管弦楽組曲第2番」よりバディネリ(アレンジ)
- 本宮が初音のことを調べたところから、高階藍子が三島彰一郎に初音をことを話した場面まで
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)
- 児玉交響楽団が練習していた曲
- エルガー
- 威風堂々 第1番
- 初音と蒼が自宅で練習していた曲
- エルガー
- 威風堂々 第1番
- 常葉修介のコンサートの前説から、蒼が初音を探しにいこうとする場面まで
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)
- 初音がトイレで自分に落ち着こうと言い聞かせている場面
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」(アレンジ)
- 本宮雄一が豚汁をふるまったところ
- グリーグ
- 「ペール・ギュント」より山の魔王の宮殿にて(アレンジ)
- 初音がトイレから出て会場を訪れるまで
- ブルッフ
- 「ヴァイオリン協奏曲第1番」第2楽章(アレンジ)
- 回想シーンで初音が演奏できなかった曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- コンサート前、朝陽と玉響のメンバーが初音を励ますシーン
- ブラームス
- 「交響曲第1番」第4楽章(アレンジ)
- 児玉交響楽団がコンサートで演奏した曲
- エルガー
- 威風堂々 第1番
- コンサートが終わった後(ドラマメインテーマ曲)
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 三島彰一郎が初音をハグしてから、ラストシーンまで
- グルック
- 「オルフェオとエウリディーチェ」より復讐の女神たちの踊り(アレンジ)
リバーサルオーケストラ第4話の曲と登場シーン一覧
第4話に登場した曲についても、以下の記事を合わせてご参照いただけると幸いです。
- 児玉交響楽団がコンサートで演奏した曲(3話の回想シーン)
- エルガー
- 威風堂々 第1番
- 三島彰一郎が初音のもとを去った後、豚汁作戦の回想シーンのあたりまで
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)
- 小野田が三島彰一郎の経歴を語るシーン 直後の奏奈が蒼に三島のことを話す場面でも
- チャイコフスキー
- 「くるみ割り人形」より金平糖の精の踊り(アレンジ)
- 朝陽が三島彰一郎のことを語ったとき
- ショパン
- 「ノクターン(夜想曲)」第2番(アレンジ)
- 桃井みどりが、娘の亜美の大学受験について、夫話している場面
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 玉響のメンバーが、SNSの動画をチェックしている場面
- バッハ
- 「管弦楽組曲第2番」よりバディネリ(アレンジ)
- 本宮雄一が玉響のコンサート成功の記事を見て、イラついた場面
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)
- 玉響のメンバーが出張オーケストラの話をしたとき
- ベートーヴェン
- エリーゼのために(アレンジ)
- 朝陽が出張オーケストラの提案を認めたとき
- バッハ
- 主よ人の望みの喜びよ(アレンジ)
- 定期演奏会でチャイコンを演奏することが決まり、回想シーンで初音が演奏できなかった曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- ドラマオープニングテーマ曲
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 定期演奏会のため練習していた曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- 街頭で腰かけている初音に桃井みどりが話しかけ、蒼と奏奈が商店街でしゃべっている場面まで
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」(アレンジ)
- 初音が自宅で練習していた曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- 三島彰一郎がヴァイオリンで練習していた曲
- ラロ
- 「スペイン交響曲」第5楽章(?)
このシーンで、三島彰一郎がヴァイオリンで弾いていた曲は、正直なところ、よく分かりません(汗)
第2話のコンサートで、彰一郎が「スペイン交響曲」を披露していたので、これかも?という判断です。
第5楽章で激しく弾くところがあるのですが、その音色、雰囲気が似ているかなと。
まあ、しかし、「スペイン交響曲」に限らず、ヴァイオリンの難曲は同じような場面がありますからね。
もしかしたら、チャイコンだったりするかもしれません。
ヴァイオリン奏者のスペシャリストの方なら、正確な曲が分かるかもしれませんね。
- 玉響のメンバーが、出張オケの企画の内容を話し合っていた場面
- ラヴェル
- ボレロ(アレンジ)
- 玉響が練習していた曲
- チャイコフスキー
- ヴァイオリン協奏曲
- 回想シーンで桃井が夜中に練習していた曲
- エルガー
- 威風堂々 第1番
- 桃井が初音と穂刈に身の上話をしているシーン
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 亜美の友達たちの会話で、SNS動画の桃井の自己紹介のときの曲
- ヨハンシュトラウス1世
- ラデツキー行進曲
- 桃井の自宅で、亜美が母のみどりに「全然説得力がない」と怒った場面
- ショパン
- 「前奏曲(プレリュード)」第4番(アレンジ)
- 桃井が練習していた曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- 桃井が亜美が倒れているのを見つけたとき
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)
- 初音が自宅で練習していた曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- 朝陽が初音に桃井の休団を告げたとき
- グルック
- 「オルフェオとエウリディーチェ」より復讐の女神たちの踊り(アレンジ)
- 亜美が母のみどりに、音楽について適当なんじゃん!と怒ったとき
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 桃井が初音と穂刈に、亜美のことを語った場面
- ショパン
- 「前奏曲(プレリュード)」第4番(アレンジ)
- 初音のLINEに、玲緒からのメッセージが届いたとき
- エルガー
- 愛のあいさつ(アレンジ)
- 玉響のメンバーが朝陽に出張オケの企画を提出し、初音が朝陽から譜面を見せてもらおうとする場面
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- 本宮雄一が高階藍子に、初音と三島彰一郎の話をしたとき
- ムソルグスキー
- 「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)
- 桃井が出張オケに参加することを決意したとき
- ブラームス
- 「交響曲第1番」第4楽章(アレンジ)
- 玉響のメンバーが車で目的地まで行く場面
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 玉響が亜美の高校で演奏した曲
- 緑黄色社会
- Mela!
- 玉響の演奏が終わった後(ドラマメインテーマ曲)
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 亜美が母親のみどりに、自分のやりたいことを続けたいと言ったとき
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第2楽章(アレンジ)
- 本宮が高階フィルとの契約を発表したとき
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)
- 常葉修介がこけら落とし公演で、玉響と高階フィルに出演してもらうことを決定したとき
- グリーグ
- 「ペール・ギュント」より山の魔王の宮殿にて(アレンジ)
- 桃井が休団をやめることを告げたとき
- バッハ
- 主よ人の望みの喜びよ(アレンジ)
- 後藤かおりが玉響の練習場を訪れて、朝陽の髪をグシャグシャしたとき
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
リバーサルオーケストラ第5話で使用された曲
第5話に登場した曲を一覧にまとめました。
この回は、新たに出てきた曲は少ないようです。
曲の詳細は、以下の記事をご参照くださいませ。
- 後藤かおりが玉響の練習場を訪れたとき
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 小野田がコンペで負けたら、玉響が解散することになると告げたとき
- グルック
- 「オルフェオとエウリディーチェ」より復讐の女神たちの踊り(アレンジ)
- 佐々木玲緒が後藤かおりのSNSを見つけてから、練習場を後にするまで
- バッハ
- 「管弦楽組曲第2番」よりバディネリ(アレンジ)
- 初音が自宅で練習していた曲
- チャイコフスキー
- ヴァイオリン協奏曲
- 回想シーンで初音が演奏できなかった曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- テレビで12歳の初音がコンクールで演奏していた曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- 蒼が初音にアイスクリームを差し出したとき
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- 玉響の練習場が囲碁・将棋クラブになっていたとき
- グリーグ
- 「ペール・ギュント」より山の魔王の宮殿にて(アレンジ)
- 小野田と本宮雄一が電話で話していた場面
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)
- 朝陽が練習場を確保したとして、玉響のメンバーが常葉家の実家へ向かったとき
- ショパン
- 「ノクターン(夜想曲)」第2番(アレンジ)
- ドラマオープニングテーマ曲
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 玲緒が「朝陽様の実家~」と言った直後
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 土井琢郎が、アントニオ・バルディの説明をするシーン
- チャイコフスキー
- 「くるみ割り人形」より金平糖の精の踊り(アレンジ)
- カルメン組曲を演奏することが決まり、朝陽の実家に後藤かおりが顔を出すまで
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)
- 朝陽の実家の懇親会にかおりが顔を出してから、朝陽が唐揚げを食べるまで
- ラヴェル
- ボレロ(アレンジ)
- 懇親会でかおりが朝陽の1番のファンと言ってから、蒼が穂刈良明に話をふる場面まで
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第2主題・アレンジ)
- 初音が朝陽の実家で練習していた曲
- チャイコフスキー
- ヴァイオリン協奏曲
- 初音と朝陽が、常葉修介を寝かしつけるシーン
- シャルル=ルイ・アノン
- ハノン(アレンジ)
- 常葉康子が初音に、修介と朝陽について語る場面
- シベリウス
- フィンランディア(アレンジ)
- 三島彰一郎が、自宅で父の光太郎と会話しているとき
- ショパン
- 「前奏曲(プレリュード)」第4番(アレンジ)
- 朝陽の指揮で玉響が練習していた曲
- ビゼー
- 「カルメン組曲」より「ジプシーの踊り」
- 初音がメイクをしているシーン
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- 玲緒が音楽ライターの小森廉太郎に気づいてもらえず、初音が取材を受けているとき
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 高階藍子が、高階組の取締役会で話しているとき
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)
- 初音が、朝陽とかおりの会話を立ち聞きしてしまったとき
- チャイコフスキー
- 交響曲第5番(アレンジ)
- 初音が朝陽の実家で練習していた曲
- チャイコフスキー
- ヴァイオリン協奏曲
- 蒼が朝陽に、「天才ヴァイオリニストを潰す気ですか?」と問い詰めたシーン
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 穂刈良明が蒼に、自分の奥さんとの馴れ初めを語ったとき
- ドヴォルザーク
- 「交響曲第9番(新世界より)」第2楽章(アレンジ)
- 玉響のメンバーが、朝陽の実家で練習していた曲
- ビゼー
- 「カルメン組曲」よりジプシーの踊り
- 朝陽が初音の異変に気付き練習を終了してから、本宮が高階に電話をするまで
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)
- 初音が朝陽の実家で練習していた曲
- チャイコフスキー
- ヴァイオリン協奏曲
- 朝陽が初音にチャイコンの練習をやめるように言うも、初音が反発した場面
- チャイコフスキー
- 交響曲第5番(アレンジ)
- 朝陽が初音を探し出し見つけたところまで
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 朝陽が初音にカルメン組曲を選んだ理由を語ってから、初音とかおりの会話シーン
- エルガー
- 「エニグマ変奏曲」より第9変奏「ニムロッド」(アレンジ)
- 初音とかおりの会話シーン(ファイナルバージョン→ドラマメインテーマ)
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 朝陽が音楽の情熱を取り戻したきっかけとなった、回想シーンで小学生の初音が演奏していた曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章
- 朝陽が玲緒が帰ったと告げてからラストシーンまで
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(アレンジ)
リバーサルオーケストラ第6話で使用された曲
第6話に登場した曲をまとめました。
各曲の詳細は、以下の記事をご参照くださいますようお願いいたします。
- 朝陽が玲緒が欠席していることを確認し、松本弓香が玲緒を見かけたという話をしたところまで
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 初音と蒼が玲緒の安否を確認するため、小野田に頼んで車に乗せてもらう場面
- グルック
- 「オルフェオとエウリディーチェ」より復讐の女神たちの踊り(アレンジ)
- 玲緒が初音と蒼に、朝陽が初音のことが好きみたいと言ったとき
- ショパン
- 「ノクターン(夜想曲)」第2番(アレンジ)
- 朝陽が玲緒たちから去り、初音と蒼と奏奈が夕飯を食べるシーンまで
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」(アレンジ)
- 蒼と奏奈が会話し乾杯するシーン
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第2主題・アレンジ)
- ドラマオープニングテーマ曲
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 常葉修介と本宮雄一の会話シーンから、本宮と市議会議員の会話シーンまで
- ムソルグスキー
- 「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)
- カラオケで朝陽と藤谷耀司がジュースを飲むシーン
- ラヴェル
- ボレロ(アレンジ)
- カラオケで朝陽と藤谷が、玲緒が練習している部屋に行くところ
- サン=サーンス
- 「動物の謝肉祭」より第11曲「ピアニスト」(アレンジ)
- カラオケでの玲緒と藤谷の会話シーン
- パッヘルベル
- カノン(アレンジ)
- 初音が玲緒は大丈夫なんですねと言ってから、朝陽の部屋から出ていくとき
- ドビュッシー
- 月の光(ベルガマスク組曲第3番)
- 中華料理店での玲緒と藤谷の会話シーン
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第2楽章(アレンジ)
- 初音が自宅で練習していた曲
- ビゼー
- 「カルメン組曲」よりジプシーの踊り
- 玲緒が練習場に現れ、復帰することを告げたとき
- バッハ
- 主よ人の望みの喜びよ(アレンジ)
- 朝陽の指揮のもとで玉響が練習していた曲
- ビゼー
- 「カルメン組曲」より闘牛士(トレアドール)
- 玲緒が練習場の使用申請書を提出し、初音が考案した玉響グッズを見たとき
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- 三島彰一郎が、高階藍子と本宮雄一と会食しているときに、「一つお願いしてもいいですか」と言ったとき
- ムソルグスキー
- 「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)
- コンサートに行く前、蒼が初音の自宅で練習していた曲
- ビゼー
- 「カルメン組曲」よりジプシーの踊り
- 玉響のメンバーがバスに乗って「くにたちホール」に着いたとき
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 「くにたち」と「こくりつ」の間違えが分かり、バスで横浜国立ホールに向かうとき
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)
- 三島彰一郎の会見のシーン
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)
- バスのなかで初音が不安な様子になり、コンサート会場で小野田が朝陽からのメールを受け取るまで
- グリーグ
- 「ペール・ギュント」より山の魔王の宮殿にて(アレンジ)
- バスの中で玲緒が初音を励まし、メンバー全員がコンサート会場まで向かうまで
- ブラームス
- 「交響曲第1番」第4楽章(アレンジ)
- コンサートで玉響が演奏した曲
- ビゼー
- 「カルメン組曲」より闘牛士(トレアドール)/ジプシーの踊り
- コンサートの演奏が終わった直後(ドラマメインテーマ曲)
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 初音がバスに戻り、玉響のメンバーに飲み物を渡した場面
- シベリウス
- フィンランディア(アレンジ)
- コンサート終了後の、蒼と日地谷更紗の会話シーン
- エルガー
- 「エニグマ変奏曲」より第9変奏「ニムロッド」(アレンジ)
- 蒼が初音に抱きついて、好きですと告白したとき
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第2主題・アレンジ)
- 初音と蒼が、時間をかけてお付き合いをするかどうかを決めたとき
- ベートーヴェン
- エリーゼのために(アレンジ)
- アントニオ・ヴァルディーによる玉響の採点をメンバーが見た直後
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(原曲?アレンジ?)
この場面で流れたのは、ドラマオープニングテーマかと思いましたが。
アレンジではなく、原曲をそのまま演奏しているかもしれません。
- マッシュから初音に出演依頼がきたという話から、ラストシーンまで
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)
リバーサルオーケストラ第7話で使用された曲
第7話に登場した曲を一覧にまとめました。
いつもどおり、各曲の詳しい説明などは、以下の記事をご参照ください。
- ドラマ冒頭コンクールでの、初音と三島彰一郎の子供時代の回想シーン
- ショパン
- 「チェロソナタ」第3楽章
- 常葉修介が本宮雄一と会話している途中で、初音にテレビ出演を促す場面
- シャルル=ルイ・アノン
- ハノン(アレンジ)
- 小野田が初音に玉響に入団しないか尋ねたとき
- ドビュッシー
- 月の光(ベルガマスク組曲第3番)
- フルートオンラインレッスンで、蒼と女の子が吹いていた曲
- ビゼー
- 「アルルの女」よりメヌエット
- 初音がSNSで自分の噂が書かれているのを見たとき
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 初音の両親が実家を訪れてから、みんなで晩ご飯を食べているとき
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- 初音が自宅で練習していた曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- 回想シーンでコンサートが失敗に終わり、三島彰一郎が初音に怒った場面
- ショパン
- 「前奏曲(プレリュード)」第4番(アレンジ)
- 高階藍子が朝陽に電話した直後から、初音と蒼が練習場に到着するまで
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)
- 朝陽の指揮のもとで玉響が練習していた曲
- ベートーヴェン
- 「交響曲第5番」第1楽章
- 朝陽が初音を食事に誘ったシーン
- ショパン
- 「ノクターン(夜想曲)」第2番(アレンジ)
- ドラマオープニングテーマ曲
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 食事会で、初音・朝陽・三島親子・高階が顔を合わせたとき
- チャイコフスキー
- 交響曲第5番(アレンジ)
- 食事会で、三島彰一郎が初音に嫌味を言う場面
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)
- 彰一郎がトイレから出てきた初音に声をかけてから、初音が自宅に到着するまで
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第2楽章(アレンジ)
- 穂刈が自宅で練習していた曲
- ベートーヴェン
- 「交響曲第5番」第1楽章
- 朝陽の指揮のもとで玉響が練習していた曲
- ベートーヴェン
- 「交響曲第5番」第1楽章
- 穂刈が第2奏者と交代するよう告げられてから、初音と穂刈の会話シーンまで
- ドヴォルザーク
- 「交響曲第9番(新世界より)」第2楽章(アレンジ)
- 初音が自宅で練習していた曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- 初音がネット記事を気にしながらチャイコンの練習→翌日朝食を食べずに練習場に向かう
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 朝陽の指揮のもとで玉響が練習していた曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- 練習後に初音とメンバーが衝突し、これからどうするかメンバーが話している場面まで
- ショパン
- 「前奏曲(プレリュード)」第4番(アレンジ)
- 朝陽が初音の部屋を訪れる場面
- グルック
- 「オルフェオとエウリディーチェ」より復讐の女神たちの踊り(アレンジ)
- 初音の部屋での、初音と朝陽の会話シーン
- チャイコフスキー
- 交響曲第5番(アレンジ)
- 初音が朝陽にオケはやめないと言ったときから、晩ご飯でミートボールを食べる場面まで
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 穂刈の提案で、玉響のメンバーが動画で演奏していた曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- 初音が動画で、玉響のメンバーの応援を見ているとき
- ブルッフ
- 「ヴァイオリン協奏曲第1番」第2楽章(アレンジ)
- 情報番組「マッシュ」で、彰一郎が演奏した曲
- モンティ
- チャルダッシュ
- 情報番組「マッシュ」で、初音がチャイコンの演奏を頼まれたとき
- グリーグ
- 「ペール・ギュント」より山の魔王の宮殿にて(アレンジ)
- 情報番組「マッシュ」で、初音が演奏した曲
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章
- 「マッシュ」番組終了後の初音と彰一郎の会話シーンから、朝陽と穂刈の会話シーンまで
- ブルッフ
- 「ヴァイオリン協奏曲第1番」第2楽章(アレンジ)
- 市民センター前での初音と朝陽の会話シーンから、初音の自宅で初音の両親を見送るまで(ドラマメインテーマ曲)
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 予算審議会での、常葉修介と本宮雄一の会話シーン
- ムソルグスキー
- 「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)
- 初音が練習場で動画のお礼を述べたとき
- バッハ
- 主よ人の望みの喜びよ(アレンジ)
- 定期演奏会で満席にするという話から、ラストシーンまで
- グルック
- 「オルフェオとエウリディーチェ」より復讐の女神たちの踊り
リバーサルオーケストラ第8話で使用された曲
第8話に登場した曲を一覧にまとめました。
いつもどおり、各曲の詳細は以下の記事をご参照ください。
- ドラマ冒頭、初音たちが穂刈のいる病院に駆けつけたとき
- ムソルグスキー
- 「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)
- 穂刈が妻が認知症であることを打ち明け、車で穂刈の自宅へ向かうまで
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 穂刈が妻の冴子を家の中に連れて帰り、初音たちが車で戻る場面
- チャイコフスキー
- 交響曲第5番(アレンジ)
チャイ5のアレンジだと思いますが、第4楽章かどうかは分からないです。
- 朝陽の指揮のもとで玉響が練習していた曲
- ベートーヴェン
- 「交響曲第5番」第1楽章
- 本宮雄一が何者かと電話しているシーン
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)
- 蒼が穂刈の家で洗濯物をたたみ、トイレ掃除もしようとする場面
- ベートーヴェン
- エリーゼのために(アレンジ)
- 奏奈が初音に、蒼のことをどうするか尋ねたとき
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第2主題・アレンジ)
- ドラマオープニングテーマ曲
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- ファミレスでの、初音と三島彰一郎との会話シーン(彰一郎がいちごオレを見つけた直後から)
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- ファミレスでの、初音と三島彰一郎との会話シーン(彰一郎が朝陽のことを語ったとき)
- バッハ
- 主よ人の望みの喜びよ(アレンジ)
- 彰一郎が初音に、友達になってくれないかと尋ねたとき
- パッヘルベル
- カノン(アレンジ)
- 練習場で、初音が女性陣から、三島彰一郎と付き合ってるんでしょと聞かれたとき
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 亜美(桃井みどりの娘)の大学合格と、玲緒と藤谷の結婚の報告のシーン
- バッハ
- 「管弦楽組曲第2番」よりバディネリ(アレンジ)
- 冴子が練習場を訪れ、朝陽に「お弁当持ってきたの、遅くなった」声をかけたとき
- ドビュッシー
- 月の光(ベルガマスク組曲第3曲)
- 喜美子(穂刈の娘)が初音に冴子のことを語った場面から、穂刈一家がタクシーで帰路につくまで
- ショパン
- 「前奏曲(プレリュード)」第4番(アレンジ)
- 穂刈の家で、初音と蒼が一緒に夕ご飯を食べるシーン
- ドヴォルザーク
- 「交響曲第9番(新世界より)」第2楽章(アレンジ)
- 穂刈と喜美子の会話シーンから、冴子が穂刈の手にしているオーボエに気づいたところまで
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第2楽章(アレンジ)
- 初音たちが老人ホームでの演奏会での曲目の相談をしているときから、常葉修介と本宮雄一の会話シーンまで
- ラヴェル
- ボレロ(アレンジ)
- 常葉修介が本宮に、朝陽が「玉響のためにそこまで入れ込むなんて、私もびっくりしましたよ」と言った直後
- サン=サーンス
- 「動物の謝肉祭」より第11曲「ピアニスト」(アレンジ)
この場面で少しだけ流れたような気がしました。
ちょっと自信ないですが…
ですが、今までの傾向から、ボレロの途中で流れることが多いので、「ピアニスト」だと思います。
※BGMで流れたのは「ボロロ」という曲で、ボレロの後にピアニストが流れ、ボレロに戻るという構成になっています。
そのため、ドラマでは、ボレロとピアニストが一緒に流れることが多いです。
- 穂刈の自宅で不用品を片付けているときに、冴子が旅行にいくと勘違いした場面
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 朝陽の車で穂刈の家の不用品を処分しにいくことになり、車での初音と朝陽の会話シーン
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 穂刈が初音に、冴子に今まで伝えられなかった言葉をもっと早く言うべきだったと語った場面
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第2楽章(アレンジ)
- 朝陽が常葉修介に、「ずっと元気でいれくれよな」と伝えたとき
- シャルル=ルイ・アノン
- ハノン(アレンジ)
- 冴子が小鳥を見ているシーンから、朝陽が登場し、冴子をエスコートするところまで
- シベリウス
- フィンランディア(アレンジ)
- 老人ホームの「ぬくもり音楽会」で、子供たちがベルで演奏した曲
- きらきら星
- 老人ホームの「ぬくもり音楽会」で、西さいたま市民合唱団が歌った曲
- 高野辰之(作詞)/岡野貞一(作曲)
- 故郷
- 老人ホームの「ぬくもり音楽会」で、穂刈が演奏した曲
- エルガー
- 愛の挨拶
- 穂刈の演奏が終わってから、初音が朝陽にお礼をのべるまで
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 初音の自宅で、初音が蒼のお付き合いの申し出を断ってから、蒼と奏奈の会話するシーンまで
- ブルッフ
- 「ヴァイオリン協奏曲第1番」第2楽章(アレンジ)
- 練習場で、蒼がヨーゼフと藤谷に励まされるところ
- バッハ
- 「管弦楽組曲第2番」よりバディネリ(アレンジ)
- 初音が朝陽の部屋を訪れ、定期演奏会でプレトークをお願いしたとき
- メンデルスゾーン
- 「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)
- 初音が朝陽に告白してから、ラストシーンまで
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)
リバーサルオーケストラ第9話で使用された曲
第9話で使われた曲をまとめました。
各曲の詳細については、以下の記事をご参照いただければと思います。
- 朝陽が「僕は、君が思っているような人間じゃない」と言った直後
- ショパン
- 「ノクターン(夜想曲)」第2番(アレンジ?)
今まで何度も登場した曲ですね。
アレンジ曲かと思っていましたが、原曲をそのまま弾いているような気もします。
- ドラマオープニングテーマ曲
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 玲緒が初音の部屋を訪れた直後から、 玲緒と彰一郎が電話で話をするシーンまで
- サティ
- 「ジムノペディ」第1番(アレンジ)
- 朝陽の部屋で、初音が朝陽に「練習してください」と言われた後、初音が練習場を訪れ、リツイートキャンペーンを提案したところまで
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 朝陽の指揮のもとで玉響が練習していた曲
- ベートーヴェン
- 「交響曲第5番」第1楽章
- 三島彰一郎と高階藍子と話しているときに、彰一郎が「会長が関わってるんじゃないですか?」と聞いたとき
- ムソルグスキー
- 「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)
少しだけ流れたので、ちょっと自信ありませんが。
多分、バーバ・ヤガーだと思います。
- 常葉修介と康子が、初音と朝陽に酒粕ハンドクリームのサンプルを見せてから、小野田が部屋を後にしたところまで
- シャルル=ルイ・アノン
- ハノン(アレンジ)
- たまちゃんの着ぐるみが、初音・蒼・玲緒の3人を追いかけたとき
- ヨハンシュトラウス2世
- トリッチ・トラッチ・ポルカ(アレンジ)
- 本宮雄一が朝陽に声をかけてから、西さいたま市民センターで土井琢郎が定期演奏会のチケット取り扱いマニュアルを見つけ出したところまで
- グルック
- 「オルフェオとエウリディーチェ」より復讐の女神たちの踊り(アレンジ)
- 初音と彰一郎の会話シーンで、三島光太郎も加わり3人で話したとき
- パッヘルベル
- カノン(アレンジ)
- SNS動画でヨーゼフが演奏していた曲
- ベートーヴェン
- 「交響曲第5番」第4楽章
- ヨーゼフの恋人が映像クリエイターとして有名な沖村礼であることが分かり、その後SNSが大盛況している様子
- ベートーヴェン
- エリーゼのために(アレンジ)
- 小野田の定期演奏会完売の報告から、初音・蒼・奏奈がハンバーグをこねているところまで
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)
- 蒼が母に電話しているシーンから、彰一郎が音楽雑誌を見ている場面まで
- シベリウス
- フィンランディア(アレンジ)
- 定期演奏会のチケットの印字ミスが発覚し、土井琢郎がその策略は阻止したはずだと言ったとき
- グリーグ
- 「ペール・ギュント」より山の魔王の宮殿にて(アレンジ)
- 土井が結婚していたことが明らかになったとき
- バッハ
- 「管弦楽組曲第2番」よりバディネリ(アレンジ)
- 土井が本宮雄一の策略を阻止していたことを話したとき
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)
毎回のように登場する曲ですが、原曲がラフマニノフの前奏曲の鐘なのか?
あまり自信ありません。
他の曲とミックスされているように思えますが、はっきりしたことは分からないです(汗)
- 小野田が、チケット印字書き換えの仕組みについて説明したとき
- チャイコフスキー
- 「くるみ割り人形」より金平糖の精の踊り(アレンジ)
- 土井が朝陽から叱責され、自分の玉響への想いを語るシーン
- エルガー
- 「エニグマ変奏曲」より第9変奏「ニムロッド」
- 朝陽が、定期演奏会で予定のオーケストラの配置を変えたとき
- バッハ
- 主よ人の望みの喜びよ(アレンジ)
- 玉響のメンバーが、定期演奏会の正確な時間を呼びかけているとき
- パガニーニ
- 「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)
- 初音の説明のもと、定期演奏会告知の作戦会議をしているシーン
- ブラームス
- 「交響曲第1番」第4楽章(アレンジ)
- 朝陽が初音に「手を冷やさないように」とホッカイロを渡したとき
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第2主題・アレンジ)
- 定期演奏会の会場が開場した後、後藤かおりが朝陽と会話し、部屋を出ていくまで
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)
- 定期演奏会会場で、常葉修介の本宮雄一の会話シーンで、小野田が本宮に席に座れと言い放ったとき
- ラフマニノフ
- 前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)
- 定期演奏会の会場に、常葉康子がやってきて、本宮と会話したとき
- グルック
- 「オルフェオとエウリディーチェ」より復讐の女神たちの踊り(アレンジ)
- 定期演奏会の会場で、初音がコンマスとしてスピーチし、玉響のメンバーの関係者が会場に集まってきたとき
- ブルッフ
- 「ヴァイオリン協奏曲第1番」第2楽章(アレンジ)
- 定期演奏会で玉響が演奏した1曲目
- チャイコフスキー
- 「ヴァイオリン協奏曲」第1楽章と第3楽章
- 定期演奏会で玉響が演奏した2曲目
- ベートーヴェン
- 「交響曲第5番」第1楽章と第4楽章
定期演奏会では、もちろん2曲とも全楽章を演奏したということだと思います。
ですが、ドラマでは、上記の楽章のみ演奏されていました。
- 定期演奏会の全演目が終了したとき
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 小野田が玉響の解散を告げてから、練習場でメンバーが片づけをしている場面まで
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第2楽章(アレンジ)
- 朝陽が玉響は解散しないと告げ、「あなた方が魂を込めて音楽を届け続けてきた結果です」と言った直後から、練習を始めるまで
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)
- 朝陽の指揮のもとで玉響が練習していた曲→初音が朝陽の部屋を訪れるまで
- チャイコフスキー
- 「交響曲第5番」第4楽章
- 朝陽と高階が握手してから、ラストシーンまで
- ラフマニノフ
- 「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)
リバーサルオーケストラ最終話(第10話)で使用された曲
第10話で使われた曲をまとめました。
各曲の詳細は、以下の記事をご参照いただければと思います。
- 朝陽と高階藍子が握手してから、初音が朝陽のいない部屋で雑誌を広げたところまで
- サントラの曲名:日本一のオーケストラへの道
- 原曲:「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)/ラフマニノフ
- ドラマオープニングテーマ曲
- サントラの曲名:リバーサルオーケストラ -Opening Theme-
- 原曲:「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)/チャイコフスキー
- 初音・蒼・奏奈の会話シーン 奏奈が朝陽に感謝だねと話している場面まで
- サントラの曲名(CD未収録):アヴェマリアより
- 原曲:アヴェ・マリア(アレンジ)/バッハ/グノー
- 朝陽の指揮のもとで玉響が練習していた曲
- 「交響曲第5番」第4楽章/チャイコフスキー
- 朝陽が初音に演奏についての話をした後、蒼がガッツあるなぁとつぶやいたところまで
- サントラの曲名:玉響のために
- 原曲:エリーゼのために(アレンジ)/ベートーヴェン
- 土井琢郎が初音に、朝陽が高階フィルに行くのではないかという話をしたとき
- サントラの曲名:高階の鐘
- 原曲:前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)/ラフマニノフ
サントラの曲名が「高階の鐘」なので、原曲もラフマニノフの前奏曲の鐘だと思います。
ですが、相変わらず確信が持てません(汗)
- 初音と蒼が自宅で練習していた曲
- 「交響曲第5番」第4楽章/チャイコフスキー
- 初音と蒼が朝陽のことを話しているシーンから、初音と朝陽の会話シーンまで
- サントラの曲名:崖っぷちだけど、音楽が好き
- 原曲:「ヴァイオリン協奏曲」第3楽章(アレンジ)/メンデルスゾーン
- 朝陽の携帯に高階藍子からの不在着信があり、初音が朝陽の言葉を思い出したシーンから、三島彰一郎と会話するところまで
- サントラの曲名:暗雲立ち込める
- 原曲:「ジムノペディ」第1番(アレンジ)/サティ
- 初音と三島彰一郎の会話シーンで、初音が彰一郎に「全然ダメじゃないと思う」と励ましたところ
- サントラの曲名:玉響カンタービレ
- 原曲:「交響曲第5番」第2楽章(アレンジ)/チャイコフスキー
- 朝陽の指揮のもとで玉響が練習していた曲
- 「交響曲第5番」第4楽章/チャイコフスキー
- 朝陽が玉響の練習中に「いいと思います」と言った直後から、初音と朝陽が握手するところまで
- サントラの曲名:Follow My Dreams
- 原曲:カノン(アレンジ)/パッヘルベル
- 初音の両親が自宅を訪れたシーンから、小野田が常葉修介を迎えにきたところまで
- サントラの曲名:気まぐれな楽器
- 原曲:「24の奇想曲(カプリース)」第24番(アレンジ)/パガニーニ
- 常葉修介が小野田に「すまない」と言った直後
- サントラの曲名:この街に棲む魔女
- 原曲:「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)/ムソルグスキー
- 彰一郎が高階に玉響の曲が好きになるかもしれないと言った直後から、常葉修介と高階の会話シーンまで
- サントラの曲名:解散への警鐘
- 原曲:前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)/ラフマニノフ
サントラの曲名は「解散への警鐘」
原曲は、ラフマニノフの前奏曲の鐘です。
「高階の鐘」よりずっと原曲に近いですね。
- 朝陽が高階フィルの常任指揮者を引き受ける経緯となった回想シーン
- サントラの曲名:高階の鐘
- 原曲:前奏曲 嬰ハ短調(「鐘」)(アレンジ)/ラフマニノフ
- 常葉修介がバカな息子で申し訳ないと謝ったあたりから、穂刈が初音の判断に任せると言ったところまで
- サントラの曲名(CD未収録):好きなことを続けたい Apf ver.
- 原曲:「交響曲第5番」第2楽章(アレンジ)/チャイコフスキー
- 初音が三島光太郎にかけあって演奏の順番を変えてもらい、朝陽を迎えにいく場面まで
- サントラの曲名:好きなことを続けたい
- 原曲:「交響曲第5番」第2楽章(アレンジ)/チャイコフスキー
- 玉響のメンバーが本宮雄一に演奏の順番の変更を頼んだ場面 彰一郎が現れるところまで
- サントラの曲名:この街に棲む魔女
- 原曲:「展覧会の絵」よりバーバ・ヤガー(アレンジ)/ムソルグスキー
- 彰一郎が本宮雄一に「責任を問われるんじゃないですか?」と言った直後から、本宮が立ち去るところまで
- サントラの曲名:魔王の指揮にて
- 原曲:「ペール・ギュント」より山の魔王の宮殿にて(アレンジ)/グリーグ
- こけら落とし公演で、高階フィルが演奏した曲
- 「交響曲第3番(英雄・エロイカ)」第1楽章と第4楽章/ベートーヴェン
もちろん、全楽章を演奏したということだと思いますが、上記の2つの楽章が演奏されていました。
1楽章が流れている間に初音が走り回って、朝陽を確保し。
初音が朝陽に玉響の演奏を見届けるように促した直後に場面が変わって、高階フィルが演奏するシーンになると、第4楽章に移っていました。
第4楽章が流れている間も、初音と朝陽が会場へと走っていましたね。
- 高階フィルの演奏が終わり、三島親子が握手をした後、初音が朝陽を会場の2階にまで招き寄せるまで
- サントラの曲名:日本一のオーケストラへの道
- 原曲:「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章(第1主題・アレンジ)/ラフマニノフ
- 初音が朝陽に指揮をするよう説得したところから、朝陽が高階に指揮をさせてほしいと頼むシーンまで
- サントラの曲名:玉響カンタービレ
- 原曲:「交響曲第5番」第2楽章(アレンジ)/チャイコフスキー
- 高階が朝陽が指揮することを認め、初音が朝陽に指揮棒を渡し「急ぎましょう」と言ったところまで
- サントラの曲名:玉響楽団員の望みの喜びよ
- 原曲:主よ人の望みの喜びよ(アレンジ)/バッハ
- 玉響のメンバーが舞台に向かい、初音が朝陽に「逃げないでくださいよ」と言ったとき
- サントラの曲名(CD未収録):初音とヴァイオリン Apf ver.
- 原曲:「ヴァイオリン協奏曲第1番」第2楽章(アレンジ)/ブルッフ
- こけら落とし公演で玉響が演奏した曲
- 「交響曲第5番」第1楽章と第4楽章/チャイコフスキー
こちらも、2曲とも全楽章を演奏したということだと思います。
ですが、ドラマでは、上記の2つの楽章が演奏されていました。
三島彰一郎が「すごい」と言った直後に、第4楽章に入りました。
- 玉響の演奏が終わった直後から、三島親子の会話シーンまで
- サントラの曲名(CD未収録):初音とヴァイオリン Apf & Vlsolo ver.
- 原曲:「ヴァイオリン協奏曲第1番」第2楽章(アレンジ)/ブルッフ
- 玉響の勝利が決まった後、メンバーの関係者たちのほのぼのとしシーン
- サントラの曲名:リバーサルオーケストラ -Main Theme-
- 原曲:「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)/チャイコフスキー
- 奏奈が蒼とのことで「そんなんじゃないよ、今のところは」と言った直後から、常葉修介と高階藍子の会話シーンまで
- サントラの曲名:天才ヴァイオリニストは目覚める
- 原曲:フィンランディア(アレンジ)/シベリウス
- 高階が「彼(朝陽)が振りたいと思うオケになれたときに、ぜひ来ていただきたいと思っています」と言って、常葉修介のもとを去ってから、本宮と市議会議員の会話シーンまで
- サントラの曲名:基礎が大切
- 原曲:ハノン(アレンジ)/シャルル=ルイ・アノン
- 玉響の記念撮影から、初音と朝陽が一緒に歩いている場面まで
- サントラの曲名(CD未収録):それぞれの路
- 原曲:「交響曲第9番(新世界より)」第2楽章(アレンジ)/ドヴォルザーク
- 初音と朝陽が会話中に握手をしてから、ラストシーンまで
- サントラの曲名:リバーサルオーケストラ -Main Theme-
- 原曲:「交響曲第5番」第4楽章(アレンジ)/チャイコフスキー