2022年1月期の、菅田将暉さん主演のフジテレビ月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」の、BGMで流れるクラシック曲をまとめました。
クラシック曲が登場するかぎり、全話掲載する予定です。

第1話

2022年1月期の、フジテレビ月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」episode.1で、数々のクラシックの名曲がBGMとして使われていました。

この記事では、そのクラシックの曲名を記していきたいと思います。

と言っても、おそらく、「見落とし」というか「聴き落とし」が結構あるかもしれません。

そのため、追加や修正があれば、その都度更新する予定です。

また、一応、ネタバレにならないように、それぞれのシーンの説明は簡潔にしています。

取り調べ前

  • 久能整がカレーを作っているとき→モーツァルト「ピアノソナタ 第15番(新版16番)」第1楽章
  • 久能整宅に、警察が訪ねてきたとき→チャイコフスキー「くるみ割り人形」第2曲『行進曲』

取り調べ 1日目

  • 久能整に対する取り調べ→エドワード・エルガー「威風堂々」第1番
  • 久能整が、1日目の取り調べから帰るとき→J・S・バッハ「無伴奏チェロ組曲」第1番 前奏曲

取り調べ 2日目

  • 久能整の指紋を、風呂光が採取するとき→チャイコフスキー「くるみ割り人形」第3曲『金平糖の精の踊り』
  • 久能整が、風呂光にペットの話をするとき→J・S・バッハ「G線上のアリア」
  • 久能整に対する池本の取り調べ→プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」第2組曲『モンタギュー家とキュピレット家』/
    ロッシーニ「ウィリアム・テル」序曲
  • CMに移行する前→ブラームス「ハンガリー舞曲」第5番

取り調べ 3日目

  • 久能整に対する藪の取り調べ→モーツァルト「ピアノソナタ 第11番」第3楽章(いわゆるトルコ行進曲)
  • 久能整が、藪から家宅捜索の話をされたとき→ロッシーニ「ウィリアム・テル」序曲
  • 久能整が、青砥から藪の過去の話を聞いたとき→J・S・バッハ「小フーガ」
  • 久能整が、青砥に「真実は1つではない」という話をしたとき→モーツァルト「ピアノソナタ 第11番」第3楽章(トルコ行進曲)/
    スメタナ「わが祖国」第2曲『モルダウ』

取り調べ 5日目

  • 全ての真相が判明したとき(風呂光が取調室に入ってきて、セリフを言った直後)→ジャゾット「弦楽とオルガンのためのアダージョ」(いわゆる「アルビノーニのアダージョ」)

1か月後

  • 1か月後、久能整宅の、池本との会話のシーン→モーツァルト「ピアノソナタ 第15番(新版16番)」第1楽章
  • 久能整宅で、久能が出かけようとするとき→ロッシーニ「ウィリアム・テル」序曲

まとめ

「ミステリと言う勿れ」episode.1では、結構な数のクラシック曲が使われていました。
ストーリーは、第1話から衝撃の展開で、真相が分かったときは、あまりにも切なかったですね。
今後も、このパターンは続いていくのでしょうか。

個人的にクラシックは好きなので、これからも、ドンドン、絶妙な使い方をしてほしいと思っています。

いや~、期待しちゃいますね(^^♪

第2話

第2話も、予想通り、有名なクラシック曲が流れていました。

ただ、「見落とし or 聴き落とし」はあるかと思います

そのため、追加や修正があれば、その都度更新するのは、前回と同じです。

ネタバレにならないように、それぞれのシーンの説明も、簡潔にしています。

冒頭の第1話のラストの回想シーン

ブラームス「ハンガリー舞曲」第5番

バス停車後、犬堂オトヤが、トイレ休憩中に逃げないようにと脅すシーン

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

バスの中で、久能が、犬堂オトヤに反論するシーン

「コロブチカ」(ロシア民謡)

久能が、トイレ休憩中に、メモを書くシーン

オッフェンバック「天国と地獄」序曲 3部(いわゆる『カンカン』の部分)

豆知識

運動会の競技などで、よく使われる定番の曲ですね。
「天国と地獄」の序曲自体は10分近くありますが、そのラストの約2分の部分となります。

「天国と地獄」は、ジャック・オッフェンバック作曲の喜歌劇です。
クリストフ・ヴィリバルト・グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」をパロディ化したもの。

そもそもの題材は、ギリシャ神話のオルフェウスとエウリュディケーの物語ですね。
「見てはいけない → 死亡フラグ」の典型的なお話で、日本でも、イザナギ神とイザナミ神の神話や、鶴の恩返しなどが、その類型としてあげられます。

バスの中で、久能が、殺人について語るシーン

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

犬堂の屋敷内で、久能が、露木リラに語りかけるシーン

シューベルト「楽興の時」第3番

まとめ

いや~、第2話も、とても面白かったですね。

ストーリーだけでなく、役者さん方の演技も素晴らしい!
特に、菅田将暉さんと永山瑛太さんの演技対決(?)が印象的でした。

第1話を観たときに、金髪の男性が永山瑛太さんとは、分からなかったんです。
それくらい、永山瑛太さんの演技がすごかったということだと思います。

また、個人的に、伊藤沙莉さんが大好きな女優さんでして。
そのカッコよさと可愛さに、癒されてます(笑)

あと、全くの余談ですが、ドラマの合間に、「メリーズ」のCMが流れてました。
そのBGMが、ポンキエッリの歌劇「ジョコンダ」の『時の踊り』だったんです。
そんなわけで、頭の中が少し混乱し、ドラマとの境界線があいまいになるときがありました(^^;)

第3話

第3話で登場した、クラシックのBGMをまとめました。

以下に記したもので全部だと思いますが、ちょっと自信がありません(汗)
見逃し、聴き落とし等があれば、また追加・修正します。

青砥、池本、風呂光が、久能のメモを発見したときの話をしたとき(回想シーン)

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

煙草森が、こぼれたものを拾うシーンの前後(回想シーン)

J・S・バッハ「小フーガ」

久能が、奈良崎に語りかけるシーン

ドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」(前奏曲集 第1巻 第8曲)

久能が、背中を向ける心理の話をしたとき

チャイコフスキー「くるみ割り人形」から『金平糖の精の踊り』

煙草森が話し始めたとき

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

久能と犬堂ガロが話し込むシーン

ショパン「12の練習曲(エチュード)」第3番(いわゆる『別れの曲』)

まとめ

あわわわ~、これまた衝撃の展開でした。

前回の出演人物のセリフで、誰が犯人かは大体予想つきましたが。
その後に、あんな展開になるなんて。

原作を読んでいないので、驚きの連続です。
原作を読みたい衝動にかられますが、ドラマを楽しむため、グッとこらえてます(笑)

また、今回も、菅田将暉さんと永山瑛太さんの演技対決がすごかったですね。

そして、白石麻衣さんの儚げな美しさが印象的でした。
ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」のイメージに、当てはまると思います。

第4話

第4話で登場した、クラシックのBGMをまとめました。

以下に記したものが全部で、曲名も間違いないと思いますが…
見逃し、聴き落とし等があれば、追加・修正していくのは、今までと同じです。

冒頭で、久能がカレーを作って食べるとき

モーツァルト「ピアノソナタ 第15番(新版16番)」第1楽章

久能が、風呂光に暗号の話を始めたシーン

シューベルト「楽興の時」第3番

久能が、ユナボマーの心理を分析したシーン

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

三船三千夫が「乳母車」を歌い始めたシーン

J・S・バッハ「小フーガ」

三船三千夫が、時限爆弾の話を始めたとき

「コロブチカ」(ロシア民謡)

三船三千夫が、捨てられたという話を始めたとき

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

CMあけに、久能が、三船三千夫に、時限爆弾の場所が分かった話を始めたとき

ベートーヴェン「ピアノソナタ第14番『月光』」第3楽章

まとめ

推理小説好きの方には、なかなか濃い回だったのではないでしょうか。

BGMで流れたクラシックで、新しいものは、ベートーヴェンの「月光」のみのようです。

シーンごとのBGMのクラシックは、どうやらパターンがあるようですね。
久能整がカレーを作って食べるときは、モーツァルト「ピアノソナタ 第15番(新版16番)」が流れるというように。
これから、様々なシーンで多くのクラシックが登場するのを期待しています。

それにしても、第4話は切なすぎました(涙)
そんな話にしなくても、いいやん!と思ってしまいます。

また今回も、柄本佑さんの演技が素晴らしかったですね。
柄本さんと菅田将暉さんの二人芝居(?)に、見入ってしまいました。

そして、柄本佑さんの、ラスト近くで、歩いていく後ろ姿がとても印象に残りました…

第5話

第5話で登場した、クラシックのBGMをまとめました。

相変わらず、見逃し、聴き落としなどがあるかもしれません。
判明次第、追加・修正していきます。

冒頭で、久能が病院に運ばれるシーン

ブラームス「ハンガリー舞曲」第5番

久能が、風呂光の前で指輪を調べ始めたとき

サラサーテ「カルメン幻想曲」より『Ⅰ.Moderato』
(※ビゼー「カルメン」より『ハバネラ』)

豆知識

ビゼー作曲のオペラ「カルメン」で、主人公のカルメンが歌う有名な「ハバネラ」の部分ですね。

カルメンが、恋の気まぐれを歌ったもので、ドン・ホセを誘惑することになります。
「カルメン」の悲劇の始まりとも言えるシーンかと思います。

後に様々な作曲家によって、「カルメン」で登場する曲を基にして、色々な作品が作られます。
その中で最も有名なものが、サラサーテの「カルメン幻想曲」ですね。
「カルメン幻想曲」の序奏に続く1曲目の『Moderato』が、『ハバネラ』になります。

「カルメン幻想曲」はヴァイオリンの技巧曲として有名ですが、特に最後の『Moderato』がすごい!
演奏する曲は、オペラ第2幕の「ジプシーの歌」ですが、ヴァイオリニスト泣かせの曲と言われるのも納得します。

久能が、牛田悟郎に初めて会ったシーン

チャイコフスキー「くるみ割り人形」から『金平糖の精の踊り』

牛田悟郎が、2問目の真相を語り始めたとき

プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」第2組曲『モンタギュー家とキュピレット家』

CMあけ、牛田悟郎が3問目の事件を語り始めたとき

J・S・バッハ「小フーガ」

牛田悟郎が、10分遅刻したという話をしたとき

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

病院で、風呂光が久能に贈り物の詳細を尋ねたとき

ビゼー「カルメン」より『ハバネラ』

「私は、ライカ」というセリフの直後

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

まとめ

今回も、俳優さんたちの演技がすごかったですね。

まず、相島一之さんの演技。
精かんな姿から、衰えていく姿まで、見事に演じ切っていました。
ほんと、素晴らしかったです。

また、小日向文世さんと菅田将暉さんとの会話シーンは、見応えがありました。
小日向さんの、ときに不気味さを感じさせる演技はさすがの一言。
小日向さんが微笑む姿は忘れられません。
当然かもしれませんが、今回で一番存在感がありましたね。

そして、羽喰玄斗。
千原ジュニアさんに似ているな~と思っていたら、そのご本人でした。
ビックリしました。
セリフのない役どころでしたが、異質な存在感を放っていたと思います(^^♪

第6話

第6話で登場した、クラシックのBGMをまとめました。

おそらく、以下に記したもので間違いないと思います。

とはいえ、見逃し、聴き落としなどがあるかもしれません。
そのときは、追加・修正していきます。

また、豆知識も追加するかもしれません。

冒頭の放火のシーン

J・S・バッハ「小フーガ」

久能が、土下座を強要されたとき

シューベルト「楽興の時」第3番

久能が、鉢の土の中から鞄を見つけたのを見られたとき

ブラームス「ハンガリー舞曲」第5番

梅津真波が、宗像冴子の思い出を語るシーン

シューマン『トロイメライ』(「子供の情景」第7曲)

豆知識

トロイメライは、ドイツ語で「夢」という意味。
シューマンの作曲した楽曲の中でも、最も有名なものの1つですね。

「子供の情景」は全部で13曲で、トロイメライは7曲目になります。

シューマン自身は、「子供の情景」は「子供心を描いた、大人のための作品」と語っていますが、子供を持つ親の身としては、子供が成長するのを懐かしみ、ちょっとした切なさを感じさせるものがあります。

宗像冴子の手紙の朗読のシーン

ドビュッシー『月の光』(「ベルガマスク組曲」第3番)

久能が、下の階の住人から苦情がきたときの話をしたとき

「コロブチカ」(ロシア民謡)

梅津真波が、すっきりすることを決心したとき

シューマン『トロイメライ』(「子供の情景」第7曲)

天達先生の講義のシーン

J・S・バッハ「無伴奏チェロ組曲」第1番 前奏曲

天達先生が久能に、助けを求めているかしれないと話した直後

ベートーヴェン「ピアノソナタ第8番『悲愴』」第3楽章

ライカが久能に、桜にはもうしないと話した直後

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第2楽章

CM直前で、井原香音人と下戸陸太が話し合うシーン

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

久能が、風呂光と池光に都市伝説サイトの考察を話したとき

ラフマニノフ『鐘』(「幻想的小品集」第2曲 前奏曲)

豆知識

はい、私の大好きなラフマニノフさんです!

「前奏曲 嬰ハ短調」が正式名称で、『鐘』というのは俗称となります。
ラフマニノフの作品のなかで、合唱交響曲の「鐘」がありますが、それとは別の曲です。

「前奏曲 嬰ハ短調」の『鐘』は、とにかく絶望的な響き。
嬰ハ短調で、ダンダンダン、ダンダンダン~が続き、どんどん早くなり、最後は焼け野原…といった情景を想像させます。

この曲は、ラフマニノフの作品の中で最も有名なものの1つで、当時熱狂的な人気を博したそうです。

下戸陸太がカエルの話をしたとき

チャイコフスキー「くるみ割り人形」から『金平糖の精の踊り』

久能が、ヤギに足の裏をなめさせるという話をしたとき

「コロブチカ」(ロシア民謡)

久能が、クリスマスプレゼントを考えているとき

ヨハンシュトラウスⅠ世「ラデツキー行進曲」

まとめ

今回は、クラシックの曲がかなり多かったですね。
新しく登場したのは、6曲のようです。

ストーリーは、あ~!これからどうなる⁉というところで、次回に続くとなりました。

それにしても、怖くて苦しくて、切ないお話でした。
小さい子供がいる身としては、かなりキツイお話です(涙)

また、いつものように、俳優さん方の演技が素晴らしいですね。
門脇麦さんのミステリアスな雰囲気。
岡山天音さんの、ふてぶてしくて、情緒不安定な様。

そして、そして、早乙女太一さんの不気味な演技が、とても怖かったです…
迫真の演技だったと思います。

第7話

第7話で登場した、クラシックのBGMをまとめました。

今回は、見逃し、聴き落としがありそうで、ちょっと自信がありません(汗)
所々で、クラシックなのか?ドラマのオリジナル曲なのか?判別しにくいものがありました。
これは、今回に限ったことではなく、全話に共通することですが。

もし判別できたときは、追加・修正していきます。
また、豆知識も追加するかもしれません。

井原香音人と下戸陸太が、女の子を幸せにしようと話したとき

J・S・バッハ「フランス組曲 第3番 Ⅴ.Menuet – Trio(5曲目 メヌエット – トリオ)」

「風呂光、行くぞ!」のセリフで、車に乗り込んだ直後

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

井原香音人が、母との思い出を語るシーン

J・S・バッハ「小フーガ」

井原香音人が「何人助けたかな」と言った直後

ラフマニノフ『鐘』(「幻想的小品集」第2曲 前奏曲)

久能が、香音人を見ていないといった直後

ラフマニノフ「ヴォカリーズ」

豆知識

はい!またもや、私の大好きなラフマニノフさんです!

ヴォカリーズとは、一言で表すなら、「歌詞のない歌」。
母音だけで歌う歌唱法であり、音楽のジャンルの1つとなります。

ヴォカリーズにも様々な作品がありますが、最も有名なものは、やはりラフマニノフが作曲したヴォカリーズですね。
というか、ラフマニノフは、音楽のジャンル名であるヴォカリーズを、そのまま曲名にしているんです。

ラフマニノフのヴォカリーズは、当時のロシアを代表するソプラノ歌手のアントニーナ・ネジダーノヴァにささげられたもの。
ラフマニノフが曲を完成させるにあたり、ネジダーノヴァからアドバイスを求めますが。
その際に、ネジダーノヴァから「何故こんなに美しい旋律なのに、歌詞がないの?」と尋ねられます。
ラフマニノフは次のように答えたそうです。

「なぜ言葉が必要なんです
あなたは自分の声と才能で
なんでも表現できるじゃないですか
言葉に頼る人よりもずっと深く見事にです」

(※NHK Eテレ「クラシックTV」2021年4月8日放送より)

うわ~、めっちゃ素敵な言葉!
けだし、名言ですな(^^♪

そして、ラフマニノフのヴォカリーズは国境をこえて、色々な国で爆発的な人気を得るようになりました。
あえてロシア語での歌詞をつけずに、誰にも分かりやすかったというのが、人気の後押しに一役買ったと考えられています。

下戸陸太が真実を突きつけられ、泣き叫ぶシーン

シューベルト「アヴェ・マリア」

ラストで、久能とライカが話し込んだ後のシーン

ショパン「12の練習曲(エチュード)」第3番(いわゆる『別れの曲』)

まとめ

連続放火事件の後編となりました。

感想は…
ちょっと言葉が出ません。
絶句です!

まさか、あんな真相が待ち受けていたとは。
全く予想できませんでした。

それにしても、またもや切なすぎる話でしたね。
前回も述べましたが、小さい子供がいる身としては、胸が締め付けられる想いです(涙)

そして、今回も、俳優さん方の演技が素晴らしかったですね。
早乙女太一さんと岡山天音さん、お二人ともすごかった~
早乙女太一さんの「陸ちゃん…」と語る姿。
岡山天音さんの激しい喜怒哀楽の姿。
ほんと、鬼気迫るものがありました。

さらに、ラスト近くで、伊藤沙莉さんがマフラーを巻く姿が、また切なかったです…

第8話

第8話で登場した、クラシックのBGMをまとめました。

今回は、1つか2つ、見逃し、聴き落としがありそうです。
そもそも、自分の知らないクラシックもあると思いますので(汗)
う~ん、ちょっと悔しいです。。。

調べて判明した場合、追加・修正していきます。

冒頭のタイプを打つシーン

J・S・バッハ「小フーガ」

お墓の前のシーン

ショパン「24の前奏曲」第15番(いわゆる『雨だれ』)

天達春生が、久能をミステリーサークルに誘う話をした直後

チャイコフスキー「くるみ割り人形」から『金平糖の精の踊り』

久能とライカの会話のシーン

ショパン「12の練習曲(エチュード)」第3番(いわゆる『別れの曲』)

アイビーハウスに到着したとき

J・S・バッハ「ブランデンブルク協奏曲 第5番」第1楽章

バーベキューのシーン

J・S・バッハ「ブランデンブルク協奏曲 第5番」第1楽章

橘高勝が前座として出題したシーン

チャイコフスキー「くるみ割り人形」から『金平糖の精の踊り』

屋敷に集まった皆が、ヒントを探し回るシーン

サン=サーンス「組曲 動物の謝肉祭」より 第7曲『水族館』

久能が大正解!となったシーン

ヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲」

橘高勝が、死体のあった場所を話したとき

J・S・バッハ「小フーガ」

ドラマのラストでタイプが打たれた直後

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

まとめ

BGMで流れるクラシックには、何らかの法則にそっているのかなと思っていましたが。
今回流れていたクラシックをザっと見ても、完全な法則のようなものは分かりません。
ショパンの「別れの曲」などは分かりやすいですけどね。
ここは、もっと考察が必要かもしれません。

さて、ストーリーは、またもや、嫌な終わり方で次回に続くとなりました。

今回は、久能君があまりパッとしないかな?
いつものようなキレがないような感じがしました。
天達先生に全部持っていかれているような。

それにしても、やはり毎回切ない話が多いですね。
来週どうなるのか期待していますが、おぞましい結末は見たくないです(汗)

第9話

第9話で登場した、クラシックのBGMをまとめました。

全て網羅していると思いますが、今回もちょっと自信がありません(汗)

見落とし、聴き落としが判明したときは、追加・修正していきます。

冒頭の回想シーン

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

久能が、カレーを作るよう頼まれたとき

ロッシーニ「ウィリアム・テル」序曲

CMあけ、久能がカレーを作るシーン

レオン・イェッセル「おもちゃの兵隊の観兵式(行進曲)」

ストレス?悔やむのに疲れたと語った直後

ラフマニノフ『鐘』(「幻想的小品集」第2曲 前奏曲)

久能の美吉喜和との想い出から、ライカが倒れるまで

ショパン「12の練習曲(エチュード)」第3番(いわゆる『別れの曲』)

ドラマラストで、ライカが意識を取り戻したとき

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

まとめ

今回登場した初のクラシックは、レオン・イェッセル「おもちゃの兵隊の観兵式」(あるいは「おもちゃの兵隊の行進曲」とも)だけかな?
曲名は知らなくても、かの有名な「キユーピー3分クッキング」のテーマ曲なので、聴いたことがある人がほとんどでしょう。

さて、ストーリーは、案の定と言いますか、またもや衝撃の展開でした。

前回で、ウソを言ってる人物はすぐ分かりました。
ちょっとあからさまでしたよね。
でも、あんな展開になるとは、あんな真相が隠されていたとは、読めないっすわ~

真相が分かった直後に、4人を撮った写真が登場したときには、ウルウルしてしまいました(涙)

そして、今回も俳優さん方の演技が素晴らしかったですね。
池内万作さんの前回とは全く違った姿。
田口浩正さんと渋谷謙人さんの変わり身。
鈴木浩介さんの終始落ち着いた、ミステリアスな雰囲気。
佐々木蔵之介さんのあっけらかんとした表情からの、涙を流すシーン。

毎回、菅田将暉さんだけでなく、わきを固める俳優陣が盤石で、その安定感に感嘆いたします(^^♪

第10話

第10話で登場した、クラシックのBGMをまとめました。

おそらく、今回は以下の通りで間違いないと思います。

とはいえ、見落とし、聴き落としがあるかもしれません。
その時は、追加・修正していきます。

久能とライカが、「別に何も。」と言った直後

ベートーヴェン「6つのメヌエット 第2番」(ト調のメヌエット)

久能が、ラーメンを作って食べるとき

ヴィヴァルディ「四季」より『春』第1楽章

久能とライカが、明けましておめでとうございますと言ったとき

宮城道雄「春の海」

久能が、ライカに神社に何を頼んだかを尋ねた直後

ベートーヴェン「ピアノソナタ第8番『悲愴』」第2楽章

久能が、美吉喜和との想い出を語るシーン

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第2楽章

久能とライカが焼き肉屋で席に着いてから~の場面

シューベルト「楽興の時」第3番

久能が、メニューを読み上げるシーン

ブラームス「ハンガリー舞曲」第5番

ライカが、父との思い出を語るシーン

シューベルト「アヴェ・マリア」

久能が、メニューがおかしいことに気づいたとき

「コロブチカ」(ロシア民謡)

風呂光が、千夜子の退院の話を聞いたとき

J・S・バッハ「G線上のアリア」

まとめ

ヴィヴァルディの「四季」の『冬』はよく流れていましたが。
ライカが「春になると…」と言っていたので、予想通りヴィヴァルディ「四季」の『春』が登場しました。
入学式のシーズンによく流れる曲ですね。

あと、ベートーヴェンの「ピアノソナタ第8番『悲愴』」第3楽章は、第6話で流れていたので、第2楽章もいつか登場するのでは?と密かに予想してました。
第2楽章は、ベートーヴェンのピアノ曲の中でもとりわけ有名で、とにかく色々な場面で使われるので。
まあ、後付けと思われるかもしれませんが(汗)

さて、今回のストーリーは、ほんと切なかったですね(涙)
ああいう別れ方もあるのか~と。
原作は読んでいないので何とも言えないのですが、原作もこういう展開なんでしょうか。

焼き肉屋さんの出来事については、大体予想できました。
ただ、暗号は分からなかったです。
やはり、よく考えられていますね。
感心しました(^^♪

また、いつもと同じく、俳優さん方の演技が素晴らしかったですね。
今回一番印象に残ったのは、やはり門脇麦さんの演技!
ミステリアスさとコミカルさの絶妙なさじ加減と言うんでしょうか。
それを見事に体現してらっしゃいましたね。
ほんと最高でした!

少し不満なのは、志田未来さんと堀部圭亮さんの演技をもっと見たかったというところです。

第11話

第11話で登場した、クラシックのBGMをまとめました。

今回は、以下の記した通りで間違いないと思いますが。
少し自信がありません(汗)

見落とし、聴き落としがあった場合は、追記します。

捜査会議で、備前島操が話し始めたとき

ビゼー「カルメン」より『ハバネラ』

風呂光が、備前島から「とっとと行け!」と言われた直後

ベートーヴェン「ピアノソナタ14番 『月光』」第3楽章

久能が「買ってしまった」と言った直後

「コロブチカ」(ロシア民謡)

辻浩増が、犬堂愛珠を悔やんだとき

シューベルト「アヴェ・マリア」

猫田十朱が倒れたとき

シューベルト「アヴェ・マリア」

まとめ

今回、登場したクラシックで新しいものは、ベートーヴェンの『月光』第3楽章だけのようです。

で、今回のストーリーですが。

いや、もう、「怖い」の一言です…
今までの中で、一番怖かった😱

そりゃあね、話の展開からしても、配役からしても、誰が実行犯かは分かりますよ。
それだけに、ラストのあんな現場見せられたら、キツいですわ(汗)

風呂光さんが、殺人事件を実際に目の当たりにして怖くなったと語ったのも、当然でしょと。

それに、犬堂我路でさえ、真相にたどり着けなくて翻弄されてる感じで。
それがまた、恐怖を倍増させてる感じがします。

あ~、もう~、こんなときに、久能くん、何してるの~!と、じれったいと思ってしまいますね。

次週で最終回となりますが、どうなるんでしょうか。
原作を読まずに我慢して、拝見したいと思います。

あと、「自分の手に負えないことがあったら、人に助けてもらえばいいんだよ」は、特に現代においては名言だと思います。
私は、一人で抱え込んで、失敗した経験があるので、よく分かります。
是非とも覚えておきたい言葉ですね(^^♪

第12話

第12話、最終回で登場した、クラシックのBGMをまとめました。

今回は、ちょっと自信がありません(汗)

いつも通り、見落とし、聴き落としがあった場合は、追記します。
とはいえ、とりあえず最終回なので、全話を眺めて気づいたところは修正していきます。

久能の隣に美樹谷紘子が座るとき

ビゼー「カルメン」より『ハバネラ』

美樹谷紘子が、今の母と実の母の話を始めたとき

J・S・バッハ「管弦楽組曲第2番 7曲『バディネリ』」

久能が美樹谷紘子に、昔の手紙にもイラストがあるかを尋ねたとき

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

美樹谷紘子が、イラストを書いたのは実の母だと気づいたとき

シューベルト「アヴェ・マリア」

「ありがとうサキ」の後

J・S・バッハ「カンタータ第147番」よりコラール『主よ、人の望みの喜びよ』

久能が列車事故の話をしたとき

「コロブチカ」(ロシア民謡)

美樹谷サキが登場したとき

チャイコフスキー「くるみ割り人形」から『金平糖の精の踊り』

美樹谷サキが、実の母から引き受けた経緯を語ったシーン

J・S・バッハ「フランス組曲 第3番 Ⅴ.Menuet – Trio(5曲目 メヌエット – トリオ)」

久能が筆跡の違いを指摘したとき

「コロブチカ」(ロシア民謡)

美樹谷サキが紘子に、手紙の真実を話すシーン

ベートーヴェン「ピアノソナタ第8番『悲愴』」第2楽章

取調室で、牛田悟郎から証拠品が送られてきたとの一報があった直後

J・S・バッハ「G線上のアリア」

まとめ

現在確認できる範囲ですが、最終話で流れたクラシックで新しく登場したのは、バッハの「バディネリ」と「主よ、人の望みの喜びよ」の2曲のようです。

ストーリーはうまく現在に駆け上ってきたという感じでしたね。
しっかり伏線も回収していました。

前回は、北村匠海さんが怖くてしかたなかったですが。
今回は、個人的に高畑淳子さんが一番不気味でした。
顔に少し陰影が射した姿で「それが正しいのよ」と語るシーンが、もうね😰

逆に、船越英一郎さんが登場すると、2時間サスペンスドラマっぽくなって、むしろホッとします(^^;)

あとは、松本若菜さん、生きててよかった~
綺麗だし、とてもカッコいい演技が印象的でした。

そしてそして。
原作がまだ続いていることもあり、ドラマも続編があるかも?と予想はしていましたが。
ラストを観るかぎり、続編がありそうな感じでしたね。

むしろ、続編を作ってくれないと困ります。
続きが観たくてしょうがないです。
続編、シリーズ化、映画でも、スペシャルドラマでも、ウエルカムです。

ただ、謎のカウンセラーですか?その存在が、想像するだけで恐ろしいですね…
原作ではどういう展開なのか気になります。
現実でも、洗脳というか、一般人をスパイにするときに、似たような事例があったと記憶しています。

ともかくも、続編が制作されることを期待しています!