2022年1月期の、菅田将暉さん主演のフジテレビ月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」の、BGMで流れるクラシック曲をまとめました。
クラシック曲が登場するかぎり、全話掲載する予定です。

第1話

2022年1月期の、フジテレビ月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」episode.1で、数々のクラシックの名曲がBGMとして使われていました。

この記事では、そのクラシックの曲名を記していきたいと思います。

と言っても、おそらく、「見落とし」というか「聴き落とし」が結構あるかもしれません。

そのため、追加や修正があれば、その都度更新する予定です。

また、一応、ネタバレにならないように、それぞれのシーンの説明は簡潔にしています。

取り調べ前

  • 久能整がカレーを作っているとき→モーツァルト「ピアノソナタ 第15番(新版16番)」第1楽章
  • 久能整宅に、警察が訪ねてきたとき→チャイコフスキー「くるみ割り人形」第2曲『行進曲』

取り調べ 1日目

  • 久能整に対する取り調べ→エドワード・エルガー「威風堂々」第1番
  • 久能整が、1日目の取り調べから帰るとき→J・S・バッハ「無伴奏チェロ組曲」第1番 前奏曲

取り調べ 2日目

  • 久能整の指紋を、風呂光が採取するとき→チャイコフスキー「くるみ割り人形」第3曲『金平糖の精の踊り』
  • 久能整が、風呂光にペットの話をするとき→J・S・バッハ「G線上のアリア」
  • 久能整に対する池本の取り調べ→プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」第2組曲『モンタギュー家とキュピレット家』/
    ロッシーニ「ウィリアム・テル」序曲
  • CMに移行する前→ブラームス「ハンガリー舞曲」第5番

取り調べ 3日目

  • 久能整に対する藪の取り調べ→モーツァルト「ピアノソナタ 第11番」第3楽章(いわゆるトルコ行進曲)
  • 久能整が、藪から家宅捜索の話をされたとき→ロッシーニ「ウィリアム・テル」序曲
  • 久能整が、青砥から藪の過去の話を聞いたとき→J・S・バッハ「小フーガ」
  • 久能整が、青砥に「真実は1つではない」という話をしたとき→モーツァルト「ピアノソナタ 第11番」第3楽章(トルコ行進曲)/
    スメタナ「わが祖国」第2曲『モルダウ』

取り調べ 5日目

  • 全ての真相が判明したとき(風呂光が取調室に入ってきて、セリフを言った直後)→ジャゾット「弦楽とオルガンのためのアダージョ」(いわゆる「アルビノーニのアダージョ」)

1か月後

  • 1か月後、久能整宅の、池本との会話のシーン→モーツァルト「ピアノソナタ 第15番(新版16番)」第1楽章
  • 久能整宅で、久能が出かけようとするとき→ロッシーニ「ウィリアム・テル」序曲

まとめ

「ミステリと言う勿れ」episode.1では、結構な数のクラシック曲が使われていました。
ストーリーは、第1話から衝撃の展開で、真相が分かったときは、あまりにも切なかったですね。
今後も、このパターンは続いていくのでしょうか。

個人的にクラシックは好きなので、これからも、ドンドン、絶妙な使い方をしてほしいと思っています。

いや~、期待しちゃいますね(^^♪

第2話

第2話も、予想通り、有名なクラシック曲が流れていました。

ただ、「見落とし or 聴き落とし」はあるかと思います

そのため、追加や修正があれば、その都度更新するのは、前回と同じです。

ネタバレにならないように、それぞれのシーンの説明も、簡潔にしています。

冒頭の第1話のラストの回想シーン

ブラームス「ハンガリー舞曲」第5番

バス停車後、犬堂オトヤが、トイレ休憩中に逃げないようにと脅すシーン

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

バスの中で、久能が、犬堂オトヤに反論するシーン

「コロブチカ」(ロシア民謡)

久能が、トイレ休憩中に、メモを書くシーン

オッフェンバック「天国と地獄」序曲 3部(いわゆる『カンカン』の部分)

豆知識

運動会の競技などで、よく使われる定番の曲ですね。
「天国と地獄」の序曲自体は10分近くありますが、そのラストの約2分の部分となります。

「天国と地獄」は、ジャック・オッフェンバック作曲の喜歌劇です。
クリストフ・ヴィリバルト・グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」をパロディ化したもの。

そもそもの題材は、ギリシャ神話のオルフェウスとエウリュディケーの物語ですね。
「見てはいけない → 死亡フラグ」の典型的なお話で、日本でも、イザナギ神とイザナミ神の神話や、鶴の恩返しなどが、その類型としてあげられます。

バスの中で、久能が、殺人について語るシーン

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

犬堂の屋敷内で、久能が、露木リラに語りかけるシーン

シューベルト「楽興の時」第3番

まとめ

いや~、第2話も、とても面白かったですね。

ストーリーだけでなく、役者さん方の演技も素晴らしい!
特に、菅田将暉さんと永山瑛太さんの演技対決(?)が印象的でした。

第1話を観たときに、金髪の男性が永山瑛太さんとは、分からなかったんです。
それくらい、永山瑛太さんの演技がすごかったということだと思います。

また、個人的に、伊藤沙莉さんが大好きな女優さんでして。
そのカッコよさと可愛さに、癒されてます(笑)

あと、全くの余談ですが、ドラマの合間に、「メリーズ」のCMが流れてました。
そのBGMが、ポンキエッリの歌劇「ジョコンダ」の『時の踊り』だったんです。
そんなわけで、頭の中が少し混乱し、ドラマとの境界線があいまいになるときがありました(^^;)

第3話

第3話で登場した、クラシックのBGMをまとめました。

以下に記したもので全部だと思いますが、ちょっと自信がありません(汗)
見逃し、聴き落とし等があれば、また追加・修正します。

青砥、池本、風呂光が、久能のメモを発見したときの話をしたとき(回想シーン)

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

煙草森が、こぼれたものを拾うシーンの前後(回想シーン)

J・S・バッハ「小フーガ」

久能が、奈良崎に語りかけるシーン

ドビュッシー「亜麻色の髪の乙女」(前奏曲集 第1巻 第8曲)

久能が、背中を向ける心理の話をしたとき

チャイコフスキー「くるみ割り人形」から『金平糖の精の踊り』

煙草森が話し始めたとき

ヴィヴァルディ「四季」より『冬』第1楽章

久能と犬堂ガロが話し込むシーン

ショパン「12の練習曲(エチュード)」第3番(いわゆる『別れの曲』)

まとめ

あわわわ~、これまた衝撃の展開でした。

前回の出演人物のセリフで、誰が犯人かは大体予想つきましたが。
その後に、あんな展開になるなんて。

原作を読んでいないので、驚きの連続です。
原作を読みたい衝動にかられますが、ドラマを楽しむため、グッとこらえてます(笑)

また、今回も、菅田将暉さんと永山瑛太さんの演技対決がすごかったですね。

そして、白石麻衣さんの儚げな美しさが印象的でした。
ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」のイメージに、当てはまると思います。