2023年開催の「生キョコロヒー」の観覧チケットは、全て販売終了となりました。

かなり人気があったようで、一般販売もアッという間に売り切れになった模様です。

そのため、チケットを手に入れることができなかった方も多いでしょう。

ですが、ここで嬉しいお知らせです。

「生キョコロヒー」の生配信が決定しました!

配信チケットを購入することで、生配信とアーカイブ配信を視聴することができます。

この記事では、「生キョコロヒー 2023春 〜自覚と責任の5000席〜」の生配信の情報について、詳しく紹介しています。

「生キョコロヒー 2023」配信チケットの販売はいつ?

「生キョコロヒー 2023春 〜自覚と責任の5000席〜」の配信チケットには、一般配信チケットとグッズ付き配信チケットの2種類があります。

ただし、参加者多数の場合は、販売終了日時以前に配信チケットの販売を終了する場合があるようです。

なので、早めに購入した方がよいですね。

以下、それぞれのチケットについて詳しく説明していきます。

一般配信チケット

一般配信チケットの販売日程と価格は次のとおりです。

  • 販売期間:2023年4月15日(土)10:00~5月30日(火)23:59
  • チケット料金:2,800円(税込)

もともとは5月20日(土)23:59までの販売でしたが、好評につき5月30日(火)23:59まで延長されることになりました!

配信チケットは以下のリンクより申し込みできます。

チケットを購入するには、tv asahi iDに登録するか、Google、Facebookのアカウントが必要となります。

注意事項もあわせて、ご確認お願いいたします。

>>生キョコロヒー 2023配信チケットの購入はこちら

グッズ付き配信チケット

※現在、グッズ付きチケットの販売は終了しています

グッズ付き配信チケットには、特典グッズの「ちょうどいい銭湯ロッカー風キーホルダー(直筆デザイン)」が付いてきます。

キーホルダーは、齊藤京子さんのVer.とヒコロヒーさんのVer.の2種類があり、配信チケット限定の特典グッズになります。
会場および事後での販売はありません。

グッズ付き配信チケットの販売日程と価格は次のとおりです。

  • 販売期間:2023年4月15日(土)10:00~4月25日(火)23:59
  • チケット料金:3,780円+送料手数料400円(税込)=4,180円(税込)

一般配信チケットの販売期間と異なり、4月25日(火)までの販売となるので、ご注意ください。

さらに、特典グッズについては、以下のような注意事項があります。

  • 特典グッズは2種類のデザインのうちいずれかをランダムで発送するため、デザインを指定することはできません
  • 限定グッズ付配信チケットに付属する特典グッズは1点です
  • 特典グッズのデザイン・カラーについては変更となる場合があります
  • 特典グッズの発送先は日本国内のみで、 日本国外へのグッズの発送はできません
  • チケット申し込みの際に発送先の入力が無い場合、グッズを発送できないので、必ずグッズ発送先情報の入力をお願いいたします

ちょっと気になったのが、特典グッズのデザインを選ぶことができないということ。

齊藤京子さんとヒコロヒーさんのVer.がありますが、どちらかを選べないということになります。

このシステムは微妙かも…

番組のファンということだけでなく、齊藤京子さんのファンもヒコロヒーさんのファンもいるはずなので。
どちらかを選びたいというケースは出てくるでしょう。

まあ、仕方のないことではありますが。

グッズを用意するにも、注文数を完全に予測することはできないですからね。
ある程度用意しておいて、2種類の特典を同数にしているというところでしょうか。

ただ、それでも、料金が発生しているので、両方のバージョンをセットにして特典にするとか。
そうしてもらえたら、なおよかったなと思います。

生キョコロヒー2023の配信はいつまで?

「生キョコロヒー 2023春 〜自覚と責任の5000席〜」の配信期間は次のとおりです。

ライブ配信終了後〜2023年5月31日(水)23:59まで

当初は5月21日(日)23:59までの配信でしたが、好評につき、視聴期間も5月31日(水)23:59までに延長されました!

まとめ

「生キョコロヒー 2023春 〜自覚と責任の5000席〜」の公式サイトは、以下よりご覧ください。

>>「生キョコロヒー 2023春 〜自覚と責任の5000席〜」公式サイトはこちら

イベント開催時間がゴールデンウィークの最終日の夕方なので、やや都合がつきにくい方もいらっしゃると思います。

なので、配信チケット1枚で、生配信だけでなく、アーカイブで見れるのはありがたいですね。

それにしても、やっぱり「キョコロヒー」、人気ありますねぇ。

私もほぼ毎回見てますから。
一度見ると、病みつきになる面白さがあります。

今の人気と勢いなら、ゴールデンタイムに昇格しても不思議ではありませんね。