昨年に引き続き、2023年も「生キョコロヒー」が開催されます。

「生キョコロヒー 2023春 〜自覚と責任の5000 席〜」と題し、5月に行われる予定です。

この記事では、「生キョコロヒー 2023春 〜自覚と責任の5000 席〜」のチケット販売情報と、イベント開催日・会場について、詳しく紹介しています。

生キョコロヒー2023のチケット販売はいつ?

「生キョコロヒー 2023春 〜自覚と責任の5000 席〜」の観覧には、チケットが必要となります。

チケットの販売日程を以下にまとめています。

日向坂46ファンクラブ先行受付

テレ朝による番組最速先行がありましたが。

日向坂46ファンクラブ会員を対象とした先行受付も始まります。

日程は次のとおりです。

  • 受付期間:2023年4月7日(金)12:00~4月11日(火)23:59
  • 結果発表:2023年4月13日(木)18:00以降

チケットの詳細と申し込みは、以下のリンクよりお願いいたします。

>>日向坂46ファンクラブ先行受付はこちら

一般販売

昨年はテレ朝チケットで一般販売がありました。
追加販売で、機材席開放もありました。

なので、残席があれば、2023年も一般販売はあると予想されます。

そして、予想通り、一般販売が予定されています。

日程は次のとおりです。

  • 販売開始日時:2023年4月15日(土)10:00~

テレ朝チケットでの取り扱いとなるので、「tv asahi iD」の登録が必要となります。

一般販売は先着順なので、販売開始前に登録して準備しておくことをおススメします。

>>「tv asahi iD」の登録はこちら

一般販売は以下のリンクより申し込みできます。
注意事項もあわせて、ご確認お願いいたします。

>>チケット一般販売の申し込みはこちら

チケットの価格は?

チケットの料金は次のとおりです。
全て税込み表示です。

  • 特典グッズ付・全席指定:7,800円
  • 全席指定:6,500円

また、以下のような注意事項があります。

  • お一人様2枚まで申し込みできます
  • 小学生以上でチケットが必要となります
  • 未就学児は入場できません



その他諸々の注意事項がありますので、公式サイトでも確認するようお願いいたします。

>>テレ朝チケットはこちら

>>日向坂46公式サイトはこちら

生キョコロヒー2023の開催日はいつ?

「生キョコロヒー 2023春 〜自覚と責任の5000 席〜」の開催日時は次のとおりです。

  • 開催日:2023年5月7日(日)
  • 開場時間:17:00
  • 開演時間:18:00

昨年は火曜日の平日に行われましたが、2023年は日曜日の開催となります。

ゴールデンウイークの最終日ですが、休日ということで、ありがたいですね。

生キョコロヒー2023の会場はどこ?

「生キョコロヒー 2023春 〜自覚と責任の5000 席〜」の開催地は
東京国際フォーラム ホールAです。



住所 〒100-0005
東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
電話番号 03-5221-9000
収容人数 5,012席



会場となる東京国際フォーラム ホールAの最寄り駅からのアクセスは、次のとおりです。

  • JR「有楽町駅」より徒歩1分
  • JR「東京駅」より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
  • 東京メトロ有楽町線「有楽町駅」より (B1F地下コンコースにて連絡)
  • 東京メトロ千代田線「二重橋前駅」より徒歩5分
  • 東京メトロ千代田線「日比谷駅」より徒歩7分
  • 東京メトロ丸ノ内線「銀座駅」より徒歩5分
  • 東京メトロ銀座線「銀座駅」より徒歩7分
  • 東京メトロ銀座線「京橋駅」より徒歩7分
  • 都営地下鉄三田線「日比谷駅」より徒歩5分

また、会場には駐車場があります。
ただし、自転車駐輪場はないので、ご注意ください。

車でお越しの方は、首都高速から

  • 霞ヶ関出口から晴海通り
  • 神田橋出口から日比谷通り
  • 宝町出口から鍛冶橋通り
  • 京橋出口から鍛冶橋通り

へと進むことになります。

駐車場については、リアルタイム駐車場情報「iPosnet」で、料金や空きがあるかどうかを確認できます。

>>「iPosnet」で確認するにはこちら

生キョコロヒー2023の出演者は?

「生キョコロヒー 2023春 〜自覚と責任の5000 席〜」の出演者は、もちろん

  • 齊藤京子さん
  • ヒコロヒーさん

のお二人です。

豪華なゲストも招待されるようですが、まだ公表されていません。

こちらも詳細が分かり次第、追記いたします。

まとめ

昨年の生キョコロヒーは約900席という規模でしたが、2023年はタイトルにある通り約5000席となります。

昨年の5倍以上の規模となりますが、ファンからの「行きたい~」という声をよく見かけます。

番組自体が面白いですもんね。

最初は、コレ長続きするのかな~と思っていましたが(汗)
齊藤京子さんとヒコロヒーさんのダラダラしたトークを聞いていると、病みつきになりますね。

私もよく見ますが、まさか、こんなにハマるとは思ってもみませんでした。

ゴールデンウイーク最終日の日曜に開催されるということもあり、チケットの抽選倍率も高くなるかもしれません。