第8回「R-1ぐらんぷり」の詳細
決勝トーナメント開催(放送)日
2010年2月23日
優勝
あべこうじ
準優勝
エハラマサヒロ
3位
なだぎ武 (プラン9)
決勝トーナメント出場者
- あべこうじ(所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
- いとうあさこ(所属:マセキ芸能社)
- エハラマサヒロ(所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
- COWCOW山田與志(所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
- 我人祥太(所属:ワタナベエンターテインメント)
- 川島明(麒麟)(所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
- Gたかし(所属:トップ・カラー)
- なだぎ武(プラン9)(所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 東京)
- バカリズム(所属:マセキ芸能社)
以上9名
COWCOW山田與志が敗者復活からの決勝進出。
司会
- 雨上がり決死隊
- 優香
審査員
- 桂三枝
- 高田純次
- 太平サブロー
- 清水ミチコ
- ラサール石井
- 板尾創路
- 伊東四朗
番組視聴率
- 関東:14.3%
- 関西:19.0%
ファーストラウンド得点状況
順位 | 出場者 | 得点 | 桂三枝 | 高田純次 | 太平サブロー | 清水ミチコ | ラサール石井 | 板尾創路 | 伊東四朗 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | なだぎ武 | 661 | 93 | 95 | 98 | 98 | 95 | 92 | 90 |
2 | あべこうじ | 658 | 96 | 95 | 96 | 97 | 97 | 83 | 94 |
3 | エハラマサヒロ | 655 | 94 | 93 | 97 | 96 | 98 | 92 | 85 |
4 | 川島明 | 645 | 95 | 94 | 96 | 94 | 93 | 85 | 88 |
5 | いとうあさこ | 641 | 92 | 94 | 95 | 95 | 91 | 82 | 92 |
6 | Gたかし | 639 | 90 | 93 | 94 | 94 | 92 | 91 | 85 |
7 | バカリズム | 630 | 86 | 93 | 94 | 94 | 94 | 85 | 84 |
8 | 我人祥太 | 628 | 91 | 90 | 88 | 93 | 88 | 96 | 82 |
9 | COWCOW山田與志 | 627 | 88 | 90 | 97 | 93 | 92 | 84 | 83 |
ファイナルステージの得点状況
順位 | 出場者 | 得点 | 桂三枝 | 高田純次 | 太平サブロー | 清水ミチコ | ラサール石井 | 板尾創路 | 伊東四朗 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 | あべこうじ | 6票 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
2 | エハラマサヒロ | 1票 | ○ | ||||||
3 | なだぎ武 | 0票 |
準決勝出場者一覧
- 赤いプルトニウム
- 浅越ゴエ
- アナログタロウ
- あべこうじ
- 安心のカマグチ
- いがわゆり蚊
- いとうあさこ
- 井戸田潤
- 井上マー
- 今泉
- 岩間よいこ
- ウクレレえいじ
- エハラマサヒロ
- おいでやす小田
- 大重わたる(夜ふかしの会)
- COWCOW山田與志
- 我人祥太
- 兼光貴史
- かみじょうたけし
- ガリガリガリクソン
- 川島明(麒麟)
- 川原克己
- 岸学
- キャプテン渡辺
- くまだまさし
- Gたかし
- こうたろうくん
- こばやしけん太
- ゴンゾー
- サイクロンZ
- 桜 稲垣早希
- シャンプーハットこいちゃん
- 夙川アトム
- 庄司智春
- 鈴木つかさ
- すっちー
- 代走みつくに
- 代打屋中川
- 多田健二
- タッツィー
- 田上よしえ
- ちゃらんぽらん冨好
- DJきーぽん
- 天津木村
- 天津向
- テンダラー浜本広晃
- 土肥ポン太
- 徳井義実
- 友近
- 鳥居みゆき
- ナオユキ
- 長江もみ
- 中川どっぺる
- 長浜之人
- 中山功太
- なだぎ武(プラン9)
- にしおかすみこ
- はいじぃ
- バカリズム
- ハロー植田
- ヒューマン中村
- 南野やじ
- メンソールライト
- もう中学生
- ヤナギブソン
- やまもとまさみ
- ゆってぃ
- ユリオカ超特Q
- 渡辺直美
以上69名
大会出場者数
3539名
まとめ
この第8回大会からファイナルステージが設けられました。
M-1と同じように、決勝トーナメント進出者が全員ネタを披露した後に、その上位3名がもう一度ネタを披露して、審査員の投票によって優勝者が決まるというシステムです。
ファーストステージの出場者全員のネタ披露ではなだぎ武さんが1位でしたが、最終的にはあべこうじさんが優勝しました。
確かにファーストステージではなたぎ武さんが一番おもしろかったですが、ファイナルステージではあべこうじさんが一番おもしろかったと思います。
なので、この結果は妥当かなと、いつもと同じようにテレビで生で観ていて、そのように思いました。