ドラマ「高嶺のハナさん2」が2022年10月1日に放送開始となりました。

前作でドハマりし、特に主演の泉里香さんの虜になった私は、もちろん全話見るつもりです。

前作で付きあうことなった高嶺華と弱木強ですが、今作で2人の恋はどこまで発展するのでしょうか。

楽しみで仕方ありませんね。

この記事では、高嶺のハナさん2全話のあらすじと感想を、回を追うごとに語っていきます。

高嶺のハナさん2 キャスト一覧

登場人物 俳優
高嶺華 泉里香
弱木強 小越勇輝
天井苺 香音
更田元気 猪塚健太
不動凪 小柳友
淀屋橋うめ 中村里帆
一ノ瀬一子 しゅはまはるみ
海山夏樹 杉山ひこひこ
居酒屋の大将 市川源
ミツバチ製菓社員 小玉丈貴
颯駿介
武西義敬
有働樹希
山田果歩
谷茜子
KARIN
小川李奈
春木ひなた
鈴木咲稀

高嶺のハナさん2 第1話のあらすじと感想

あらすじ

舞台は前作から1年後。

高嶺華と弱木強が付きあい始めたものの、2人の仲はなかなか発展せず、キスをしたこともなければ、デートをしたこともないという状態。

2人でお昼休み時間に一緒にお弁当を食べるのが至福の時。

そんな2人のラブラブな関係に、高嶺華を想っていた更田元気は落ち込みます。

しかし、ハナが弱木とデートする目的で試食会イベントを企画ところ、更田元気と天井苺も加わることに。

更田元気は、自分の作った商品のハードボイルドチョコが大好きな少年からの励ましのアンケートで、やる気を取り戻ることとなりました。

こうして、以前の活気が戻った高嶺華のチームですが。

ハナのかつての上司である不動凪がニューヨークから新プロジェクト立ち上げのため、ハナ達のいる会社に戻ってくることに。

さらに、弱木の同期であり大阪から転勤してきた淀屋橋うめがハナのチームに加わることになりました。

感想

なんと、「高嶺のハナさん2」の設定は、第1期のドラマの最終回から1年後になってました。

前作の放送から約1年経っているので、ちょうど実際の期間と同じになりますね。

高嶺華と弱木強が付きあって1年経ったという設定になっています。

2人がお弁当を食べているときに、弱木くんが「高嶺さん」と呼んでいたので、付きあって1年経ってるのに、まだ「さん」付けなのかと思っていたら。

案の定、そのことを高嶺華が気にしていました。
下の名前で呼んでほしいな~と。

そして、弱木くんからウインナーをもらい、そのウインナーで妄想にふける高嶺華こと泉里香さんが超絶に可愛かったです。

「ツヨシくん」
「ハナさん」

「ツヨシくん」
「ハナさん」

と、心の中で呼び合い、笑顔でウインナーをつつくというね。

はい、私にとっては、このシーンが第1話のベストショットでした 笑

その他、泉里香さんが心の中でもだえる場面は、前作とおなじく破壊力抜群でした。

弱木くんが新商品を提案するたびに、「かわいいけど(小声)…却下!」と叫ぶシーンとか。

泉里香さんの変顔も飛び出すのですが、それもまた可愛いんですよね。

そして、新しく登場したキャラクターは不動凪と淀屋橋うめ。

不動凪は小柳友さんが演じていますが、今回はシルエットのみでの登場でした。

また、淀屋橋うめを演じていたのは中村里帆さんでしたが、とても流暢な関西弁を披露していました。

私は詳しくことは知らなかったのですが、高知県出身のようですね。
高知弁と関西弁はそんなに似ていないと思いますが、関西人の私から見ても違和感のない関西弁でした。

かなり個性的なキャラなので、これからストーリーにどう関わっていくのか楽しみです。

さらに、前作と同じく天井苺ちゃんと更田元気くんも健在です。

特に第1話のラストで、弱木強と淀屋橋うめが会社の同期ということで、「うめちゃん」「ツヨシ」と呼び合うシーンがあったのですが。

ハナさんがショックを受けるのはもちろんですが、いちごちゃんも動揺しちゃいます。

全作で弱木くんのことを吹っ切ったように思えた苺ちゃんですが。
まだ未練があるような感じでしたね。

というわけで、第1話からかなり波乱の展開となりました。
ラブコメということで、お決まりのパターンでもありますけどね。

あと、いちごちゃん役の香音さんが、前作よりさらに可愛くなっていました。
今さらですが、野々村真さんと野々村俊恵さんの娘さんですね。

今後、視聴者の間で、ハナさん派、いちごちゃん派、さらにはうめちゃん派に分かれて盛り上がりそうな予感がします。

高嶺のハナさん2 第2話のあらすじと感想

あらすじ

弱木強は淀屋橋うめの歓迎会を企画し、ボウリングとカラオケでもてなすことにしました。

しかし、ボウリング場で、弱木とうめがベッタリな様子を見て、高嶺華は激昂してしまいます。
弱木への想いを断ち切ったはずの天井苺も、気になって仕方がない様子。

またカラオケでは、うめがラップを刻んで歌っているところに苺が乱入し、とうとう弱木が大好きであることをぶちまけます。

その後、苺は弱木への恋愛感情をしっかりと把握し、正々堂々と好きでいたいという気持ちから、高嶺華に今までの嫌がらせを謝罪します。
初めて本音で話せたことに満足する2人。

そして、後日。

ミツバチ製菓の社員たちが、会社の前で集合するように呼びかけられます。
そこに現れたのは、高嶺華のかつての上司・不動凪でした。

感想

まず驚いたのが、淀屋橋うめ役の中村里帆さんのスタイル!
ボウリング場で、へそ出しルックで動き回っていましたが、ウエストがとても細かったです。

泉里香さんもスリムで、スタイルが良すぎると言われるくらいですが、中村里帆さんもかなりスタイルが良いという印象をうけました。

そして、第2話の一番の見どころは、カラオケでのいちごちゃんとうめちゃんのラップバトルかな。

ラップの歌詞が絶妙で、それを歌う香音さんと中村里帆さんの姿に吸い込まれました。

かなり難しかったと思いますよ。
何度かNGを出したかも?と思ってしまうくらいです。

このシーンは原作にあるのかな?
だとしたら、漫画でも見たいですね。

それくらい、とても印象に残るシーンでした。

で、このラップ対決の最後で、思わず苺ちゃんが

「私、弱木スキスキ、大好きなんだからーーッ」

と叫んでしまいます。

やっぱり、弱木くんのこと吹っ切れてなかったようですね。

その後、いちごちゃんはオフィスで高嶺華に、嫉妬したばかりに今まで嫌がらせをしていたことを打ち明け謝ります。

このときの、いちごちゃん演じる香音さんがとても可愛らしかったです。
第1話でも述べたとおり、明らかに前作より可愛くなっていますね。

個人的に、登場人物の3人の女性で、一番好みのタイプは香音さんなのですが。
泉里香さんのギャップのある演技で、泉さんの沼にハマったというところです。

続いて、泉里香さんは、相変わらずの安定感でした。

一番可愛かったシーンは、ドラマが始まってすぐの、弱木くんをお昼のお弁当に誘うところ。
両手で持ったポーチを胸の前で少し持ち上げ、「屋上で待ってるね」とサインを送る場面です。

大げさに振る舞うシーンはいっぱいありますが、ちょっとした仕草が逆に目立ったという感じです。
泉里香さんの表情の演技も振れ幅が大きいなかで、自然にニッコリとした顔つきが、今回はとてもかわいいと印象に残りました。

逆にラスト近くでキス顔になるシーンは、可愛いというよりは、ちょっと変顔でウケました(笑)
また、更田くんの告白に「ご近所迷惑よ~!」と何回も叫ぶところとか。

いつもどおり、泉里香さんの演技で高嶺華は魅力的でしたが。
苺ちゃんのラップを刻む姿や、ハナに謝罪するシーンがとても良かったので、今回ばかりは、香音さん演じる苺ちゃんの方が魅力的だったなあという印象です。

さて、第2話の最後で、ついに不動凪が登場しました。
彼が登場したことで、高嶺華をとりまく恋愛模様が、四角関係、いや五角関係に発展しそうな予感です。

高嶺のハナさん2 第3話のあらすじと感想

あらすじ

ミツバチ製菓を世界に広げた伝説のエースであり、高嶺華のかつての上司でもある不動凪が、ニューヨーク支社から戻ってきました。

ハナは、憧れの先輩でもあった不動に再会し、胸がときめきます。

不動は、ハナたちがいる企画部を指導することとなりました。

不動が海外へ旅立つ前、全く振り向いてもらえなかったハナは、今度こそ不動に認めてもらおうと、弱木強からの誘いも断り、必死になります。

そんなハナの様子に、弱木は不安になります。

しかし、実は、不動はハナに恋しており、彼女に対して素直になれず、気持ちとは裏腹にキツくあたってしまうのでした。

感想

この回で最も印象に残ったのは、やはり、不動凪の強烈なキャラ!

正直、気持ち悪い、ウザいと感じるくらいのキャラクターでした(笑)

不動を演じる小柳友さんも、ふり幅の広い演技でしたね。

女性から見たらどうなんでしょう。
男性の私から見ると、弱木くんよりじれったいと思ってしまいます。
仕事では優秀なだけに。

あ~、でも、よく考えると、主人公の高嶺華も同じようなキャラですね。
不動さんは、ハナの男性版というところでしょうか。

と、すると、女性から見ると、高嶺華はウザいキャラなのかもしれませんね(笑)

その他、面白かったのは、悶絶する不動の姿を見てしまった淀屋橋うめの反応。

エリートさんでも、苦労あんねんなぁ
いや~、大変やわ、エリートは

と、つぶやきながら、去っていく…

このシーンが、一番ウケました。

やはり、中村里帆さんの演技がいいですね。
関西弁が見事にハマってました。

これからも、中村里帆さんのうめちゃんには期待してます!

そして今回も、香音さん演じる苺ちゃんが、一番可愛かったかな。

弱木くんと一緒にお弁当を食べるシーンとか、苺ちゃんを見ていると、感情移入しちゃいます。

昔の思い出話をしながら、過去の自分を乗りこえて成長したことを、弱木くんに打ち明ける姿は、グッときますね。

一方のハナさんは、不動に認めてもらおうと必死になりすぎて、散々たる様子。

ドラマの始めの方で、弱木くんにお昼のお弁当に誘われたときに、ごめん、ごめん、ごめん、と顔をふるシーンは可愛かったですけどね。

そこくらいかなぁ、ハナさんがよかったのは。

そんなわけで、今回も、香音さん演じる苺ちゃんの方が魅力的だったという印象です。

あ、あと…

泉里香さんも、香音さんも、パソコンを打つ演技がおかしいですね。
ピアノじゃないんだから(笑)

ここばっかりは、あまり上手くないと思います(失礼;;)

高嶺のハナさん2 第4話のあらすじと感想

あらすじ

高嶺華はHOP(ヘルシーお菓子プロジェクト)に向けて、さらなる意気込みを

チームメンバーに新企画を考えてもらい、プレゼンするように求めます。

弱木強はなかなかいい企画を考え出すことができず、ハナにHOPの相談にのってもらうように頼みます。
2人きりになれるチャンスと考えたハナはこれを快諾。
ハナの自宅に弱木を招き入れることとなりました。

弱木と2人きりの時間を過ごしますが、入社した当時の自分を思い出すハナ。

そして、HOP当日。

不動凪の前でハナを含む全員のプレゼンが行われますが、不動の反応は全く薄いものでした。
実は不動は企画は素晴らしいと感じていたものの、ハナの目の前で緊張してしまい、ハナを否定してしまうのでした。

ハナは落ち込みますが、不動に追いつこうと闘志を燃やします。
そして、ある決意を胸に、弱木と会うことになるのでした。

感想

今さらですが、弱木強を演じる小越勇輝さんの演技が素晴らしいですね。

爽やかなイケメンという印象でしたが、このドラマでは冴えない男性。
泉里香さんと同じように、振れ幅の大きい演技には脱帽です。

また、更田元気役の猪塚健太さんは、今のところちょっと印象が薄いですね。
前作ではナルシストぶりが全開で、かなり存在感があったのですが。
それだけに、ちょっともったいないな~と感じます。

逆に、不動役の小柳友さんは、相変わらず強烈なキャラ。
そのぶっ飛んだ演技には笑わせてもらっています。

さて、今回の高嶺華は前回同様、前のめりがちでしたが、前回よりずっと可愛かったです。

特に、ハナの自宅で弱木くんと一緒に過ごすシーンはほのぼのしていましたね。
ほおづえをついて、弱木くんを眺める姿とか、とても可愛らしかった。

ですが、それを上回る今回のベストショットは、弱木くんがハナに相談をしたシーン。

2人きりになれると思ったハナでしたが、会社では設備点検があり、入れない模様。
その知らせの張り紙を見て残念がってる弱木くんを見て、ハナを演じる泉里香さんが口をとんがらせてヒヨコのようにピクピクさせました。
まあ、この泉里香さんの様子がほんと可憐すぎました。

前回は苺ちゃんの方が魅力的でしたが、今回は高嶺華に軍配が上がったと思います。

そして、もう1人の女性・淀屋橋うめちゃんが、やはり面白いですね。
プレゼンで不動が「BAD」という評価を下したのに対し、「B=ベスト、A=アンサー、D=です」と解釈したのはさすがでした。

あと、ちなみになんですが、淀屋橋うめ役の中村里帆さんは、深夜帯のドラマ「推し武道」にも出演しています。

このドラマでの中村里帆はさらに可愛くて、高嶺のハナさんでの姿とは全く印象が違うんですよ。

最近になって、中村里帆さんを知りましたが、2つのドラマを見るかぎり、これから大きなブレイクを果たす女優さんではないかと期待しています。

高嶺のハナさん2 第5話のあらすじと感想

あらすじ

高嶺華は弱木強に会い、突然別れを切り出します。

そこでハナは、ミツバチ製菓に入社したきっかけを話します。

ハナは大学4年生のとき、就職でうまくいかず、どの会社を受けても落ちてばかりでした。
そんなとき、「塩グッドグミ」を道ばたで配布して回る不動凪に出会います。
不動からグミをもらったハナは、ミツバチ製菓を受けることにし、見事就職を勝ち取ります。

不動は、ハナにとって恩人でもありました。

ミツバチ製菓に入社してから、不動のもとで働くこととなりますが、不動からなかなか認めてもらえない日々が続きます。
成長できない自分に、不動はあきれてしまったのだろう。
そして、とうとう不動は海外に行ってしまいます。

ハナは、次に不動に出会ったときは、認めてもらうことをずっと目標としてきたことを明かします。

そして、不器用な自分では、恋愛と仕事を両立させることはできないため、弱木のことを忘れることを決意したのでした。

2人の会話を盗み聞きしていた、天井苺と更田元気。

苺は弱木を飲みに誘います。
飲みの席で、苺は弱木を励まし、弱木は少し元気を取り戻します。

一方、ハナは頭をスッキリさせるため、ジョギングをしますが、そこで偶然不動と出会うのでした。

感想

のっけから、高嶺華が、

「弱木くん、大好きだよ」

もう、ここで、異様なまでの切なさがありました(涙)

弱木くんと話しているハナの姿は、いつもと雰囲気が違って、澄みきった感じ。

それが、さらに切なさを増していた印象があります。

その余韻のようなものがずっと続き、今回はコメディ要素が少なかったかな。

唯一、ハナがジョギングをしているときに、頭の中でひっきりなしに現れる弱木くんの顔を追っ払うシーンが、いつも通りの面白さがありました。

また、別れ話の中の回想シーンで、ハナがミスバチ製菓の面接を受けたときの様子がありましたが。
そりゃあ、あんな自己アピールをされたら、ほぼどんな会社でも採用されるでしょう。
まるでプレゼンを見ているような感じ。

あれだけの自己アピールができるのに、何故それまで面接に落ちまくったのか不思議なくらいです。
やはり、学歴フィルターがあるのかなと思わされますね。

それと、不動さん、頑張ってましたね。
下積み時代とでも言うのでしょうか、かなり地道な努力をしていた様子です。
優秀な人って、そういうところでも手を抜かず、腐らずにコツコツと進んでいくんだなと感じました。

そして。

落ち込んでいた弱木くんを励ます苺ちゃんが健気でした。
ハナとの別れ話の後に、弱木くんにパソコンの入力を教えるシーンがありましたが。
いや~、あんな風に優しく接せられると…
私が弱木くんだったら、苺ちゃんに完全に堕ちてましたね(^^;)

あ、それと、苺ちゃん演じる香音さんも、ウエスト細い!
ふっくらしている印象だったので、ビックリしました。
泉里香さんも中村里帆さんもウエストが細かったですが、女性陣3人は皆さんスタイルがいいんですね。

さて、ドラマの最後の方で、弱木くんと苺ちゃんの話を聞いていた更田くんが号泣していました。
お酒が入っていたとはいえ、

めっちゃ、いい奴やん!

更田くん、見直しました。
前回の感想で、影が薄い印象と言ってしまいましたが(汗)
今回は、かなりのインパクトを残してくれました。
猪塚健太さんの演技、よかったですね(^^♪

次回は予告で、苺ちゃんが弱木くんにアタックしている様子が映し出されてました。
複雑な恋愛模様はどうなるんでしょう。

正直、こういう展開はあまり好きではないんですが。
でも、それにまたハマってしまうんですよね。

いずれにせよ、第5話は、美しくも切ない印象が強く残ってしまいました…

高嶺のハナさん2 第6話のあらすじと感想

あらすじ

高嶺華はジョギングをしている最中、同じくジョギングをしていた不動凪と偶然に出会います。
ハナは商品企画の何がいけなかったのかを、不動に教えてもらおうとしますが。
不動はハナと面と向かって話す勇気がなく、その場を逃げます。

ところが、ハナは不動を粘り強く追いかけ、不動もついに観念。
不動はハナに帰ってもらおうとしますが、英語を言い間違え、何故かハナを連れてゴルフ場に行くことになります。
すると、その場をたまたま通りがかった更田元気と淀屋橋うめがハナと不動を目撃します。

一方、弱木強は、会社から帰る途中で天井苺に呼び止められますが。
苺は足を負傷してしまい、弱木は苺をおんぶしながら帰り道を歩くことに。
その途中、苺は企画の反省会をするという口実で、弱木の部屋を訪れることになります。

弱木の部屋に招待された苺ですが、ハナへの嫉妬心からか、弱木の企画のダメ出しを連発。
「相手の気持ちを考えてください」と厳しい指摘をします。
それを承諾した弱木。

しかし、苺は自分の弱木に対する気持ちも考えてほしいと訴え、自分のことをスキかキライかを問い、キスをしようとします。
ところが、そういう苺は好きじゃないと、弱木は拒否してしまいます。
これをを聞いた苺は「スキなものはスキなんです」と言って、弱木の部屋をあとにしました。

また、高嶺華はゴルフ場で、怒涛の勢いで不動に商品企画の改善点を訪ねます。
不動はハナをハグしている妄想をしていまい、「ハグって」と言葉に出してしまいます。

これを聞いたハナは、ハグって→ハゴタエ→歯ごたえと勘違いし、歯ごたえが答えだと思い込みます。
勘違いから生まれた歯ごたえという答えですが、不動の考えではベストアンサーでした。
不動は言い間違えることなく、ハナにベストアンサーであることを伝えます。
ハナも、不動にようやく認められたと歓喜しました。

そして、この日は、

  • 弱木は物思いにふけ
  • 苺は涙を流しながら家路を歩き
  • 更田元気は落ち込み
  • 淀屋橋うめは更田を励ます

それぞれの想いを抱えながら、終えることとなりました。

感想

まずですね、弱木強を演じている小越勇輝さんですが。
テレ朝系列のドラマ「青春シンデレラ」に出演されていました。
主人公の親友の彼氏役で、ほんのちょっとだけの登場でしたが、めっちゃ嫌な奴でした(汗)

ナルシストで女性に対してマウントを取りたがる男性で、弱木くんとは真逆のタイプでした。
小越勇輝さんの新たな一面を発見した感じで、興味深ったです。

では、第6話の感想ですが。

とにかく切ないお話でした。
苺ちゃんが健気すぎて…です。

今回のテーマは、「苺の恋のゆくえ」というところでしょうか。

苺ちゃんは、第2シリーズに入って、さらに精神面で成長していますね。

落ち込む弱木くんを元気づけているのも、恋愛感情だけではないような気がします。
会社の同じチームの一員として、当然のことをしているという感じかな。

弱木くんの部屋で言い放った「弱木先輩は自分の好きばっかり押し付けて、お客さんの気持ちを全然考えてないんです」という指摘は、的を射てますもんね。
「もっと人の気持ちを考えてください」と言われた弱木くんも納得してました。

ただ、その後に、「そう思うなら、私の気持ちも考えてください」→「私の気持ち知ってるくせに」と来ました
そして、「私のことスキですか?キライですか?」となって、キスをしようとして。
弱木くん「そんなことする天井さんは、キライだよ」と…

いや~、きついわ~(涙)

苺ちゃんは、その後気丈にふるまっていましたけど。
部屋を出て帰り道では涙流してましたもんね。

やっぱり、切ないです…

前回もそうでしたが、あんな風に迫られたら、私だったら苺ちゃんに落ちてしまうって。

弱木くんは、そんなにハナさんのことが好きなのかな。

ドラマとはいえ、うまくいかないもんですね。
現実もだけど。

そんなことがあったので、苺が弱木くんの部屋に行く前のシーンが印象に残りました。
弱木くんが苺ちゃんをおんぶして、2人が笑顔になって歩いているところです。
今回のベストショットかな。

あ、それと、弱木くんがおんぶしているシーンを見ていて、疲れないかな?と思っていたら。
案の定、途中でダウンしてましたね。

また、弱木くんの「僕もたまに、何もないところで1回転することあるから、気を付けてね」には、うけました(笑)
原作はちょっとだけしか読んでいないので分からないのですが、弱木くんも苺も、あんなにアクロバットするんですかね。
不思議な演出ですが、面白いです。

一方で。

今回のハナさんは、不動にプレゼンするところは輝いてました。

ハナと不動のやりとりは、相変わらず面白いです。
ハナがコーラを不動にぶっかけてしまうシーンは、ああ、なるほど、デジャヴ(笑)
コメディの定番ですね。

泉里香さんが笑顔で、小柳友さんの後ろでプレゼンの資料をアピールする姿とか、めっちゃ可愛かったです。

ですが、それ以外はちょっと微妙だったかなぁ~と。

特にジョギングでハナと不動が追いかけっこ?をするシーンは、クオリティーが低すぎて(汗)
コントかよ!と突っ込みたくなりました。
まあ、逆にうけましたけどね(笑)

なので、今回は、苺ちゃんの方が魅力的でした。
やや判官びいきなところがありますが。
それでも、苺を演じる香音さんが可愛すぎました。

さて、ハナが不動に認められたということで、ハナは仕事面の最大の目標をクリアしましたよね。
ということは、これから恋の道を突き進むことになるんでしょうか。

次回予告を見ても、まだよく分からない感じがしました。

いつもながら、今後の展開が気になります。

高嶺のハナさん2 第7話のあらすじと感想

あらすじ

前回から翌日。

出社した弱木強に、更田元気と淀屋橋うめが、昨夜高嶺華と不動凪が一緒にいたところを目撃したことを語り、2人は一夜を共にしたのではないかと話します。
これに弱木は激しく動揺。

一方、ハナは前日に不動から認められた歯ごたえをコンセプトに、新食感の企画をメンバーに考えさせます。

ところが、メンバーは、ハナが不動に認められたいがために張り切っているのを感じ取り、あまり乗り気にはなりません。
特に更田は完全にやる気をなくし、市場調査と称して早々に仕事を切り上げ帰ってしまいます。

新食感の企画を考えるにあたり、ハナは淀屋橋うめと組むことになります。
淀屋橋うめはハナをお好み焼き屋に連れていくこととなりました。

ハナは、そこで味わったお好み焼きに、それまで予想もしなかった食感があることに気づきます。
そして、チーム5人の個性が1つになってこそ、大きな力が生まれることに思い至りました。
また、淀屋橋うめとの会話で、不動のBADが「B(ベスト)A(アンサー)D(です)」ということを聞かされます。

ハナは会社に戻った際、企画部の更田を除くメンバー全員に、自分が間違っていたことを謝り、みんなの個性を生かしてチームとして成長いくため、力を貸してほしいと頼みます。
メンバーは皆もちろん快諾。

その後、弱木と天井苺は飲み屋へ向かいます。
そこには、市場調査と言いながら、女性と一緒にはしゃいでいる更田がいました。
弱木と苺は、更田に仕事の話をしますが、更田は聞く耳を持たず。

更田にあきれた2人は、早々とその場を去ります。

荒れ模様となった更田は、その後、皆を見返してやるという思いに駆られることとなりますが…

感想

今回は、わりと安心して見れました。

ハナは、自分の過ちに気づきました。
苺も前話では泣きながら帰っていましたが、「やっぱ、スキナものはスキ」と言って、笑顔が戻りましたしね。

1日で雰囲気がかなり変わりました。

それと、ハナの妄想が再び暴走したのがよかったです。

「歯ごたえ」から「ハグしたい」になって、弱木くんをハグするシーンとか。
弱木くんとたこ焼きを一緒に食べるところとか。
食べているのは小さな女の子でしたが、ハナの少女時代の姿ということですよね、おそらく。

特に、お好み焼きを食べて、

「5人そろって、ミ・ツ・バ・チ製菓、商品企画部!」

と、ポーズを決めるシーンは最高でした!

スピンオフで物語作ってほしいと思いましたね、ガチで。
ほんと、それくらい、あのシーンは素晴らしかったです。

また、ハナが企画書を見せたときに、不動が「アホみたい」と言い放ちましたが。
おそらく「Ah,Hold me tight」だろうなと、予測できました。

不動のセリフが実際はどういう意味なのかを予想するのも、面白いですね。
これで、楽しみ方がまた1つ増えました(笑)

でも、「Shit=嫉妬」は気づかなかったなぁ。
淀屋橋うめが不動に「高嶺さんに嫉妬してんねんやろ」と。

「もっと素直になったほうがええで」と語るウメは達観してますなぁ。
不動がもだえるところに、ウメがツッコミを入れるというシーンも定番となってますね。
この2人のやりとりも面白いので、毎回やってほしいです。

そして、最後に更田くん。
かなりひねくれてました。

ですが、次回は覚醒するみたい。
「更田の活躍をお楽しみに」とありましたね。
次回は、更田君の回となるようです。

ここ最近、あまり目立った活躍してませんでしたからね。
期待しています!

高嶺のハナさん2 第8話のあらすじと感想

あらすじ

商品企画の会議に遅れて出席した更田元気。
得意げに、「スイート・くり」という新商品を発案したと言いますが、よくある甘ぐりと違いはありませんでした。

落ち込む更田。

商品化はハナと天井苺と淀屋橋うめの3人が考え出したもので進めようとしましたが。
たまたまその場に、不動がやって来て、ALL OKと言うつもりが、ALL NGと言ってしまいます。

さすがに今から企画を一からやり直すのは、かなり厳しいもの。

しかし、メンバーはもう1度頑張ろうと気合を入れ直します。
更田以外を除いては。

そんな更田に苺は語ります。
いい加減、更田先輩らしくいいところを見せてくださいと。

そして、更田は、トイレにいた弱木強に声をかけます。
どうしてそんなに頑張れるのか?
弱木は、高嶺が好きであり、チームも好きなので、貢献できるよう仕事に集中したいと答えます。

更田は、弱木の姿勢がカッコいいと思いました。

さらには、ハナも缶ビールを手にして、更田に声をかけます。

「思うように行かないときって、辛いよね」
「私にだって、うまく行かないときはあったよ」
「いい案が思い浮かばなくても、頑張ってると、ふと思いつくことがあるでしょ」

ハナの言葉で、更田は昔のことを思い出します。

「期待してるよ」

少し戸惑った更田でしたが。

弱木や苺からかけられた言葉を思い出しつつ。

しかし、ついに深い闇から抜け出し、やる気を取り戻しました。

再びチーム高嶺が活気づくなか、弱木が息抜きとしてメンバーに手書きのメッセージを添えたチョコレートを配ります。

そのチョコでヒントを得た更田は、アボカドクッキーレターという商品を思いつきました。
ハナと苺と淀屋橋うめのアイデアも取りこんだクッキー。

体だけでなく心も健康にするというコンセプトで、直接言葉で伝えらないことをお菓子で伝えるというアイデアです。

メンバーは更田の提案に賛同。
ハナはこの企画でいこうと決定し、更田にプレゼンするよう頼みます。

そして、メンバーは試作品を作り、写真を撮影し。

いざ、プレゼンの会場へと向かうのでした。

あらすじ

いや~、今回はとてもいい話でした。

テーマは、まさに「更田覚醒する!」

更田くんのアイデア、素晴らしすぎます。
おいしいところ、全部持って行った感じです。

実際に、あんなクッキーあったら、話題になってすごい売れそう。
いや、似たようなクッキーはすでにあったかな。

いずれにせよ、今までのストーリーの流れからしても、素敵なシーンでした。
特に、メンバーが試作としてクッキーに言葉を書いているところ、そして、それを微笑んで見守るハナの姿が印象に残りました。

それにしても、更田演じる猪塚さんの演技がはっちゃけてましたね(笑)
今までのうっぷんを晴らすような、素晴らしい演技でした。
少し、不動凪が入ったような感じでしたが。

服、脱いじゃいましたしね。

でも、緩急が効いていて、面白いんじゃないでしょうか。

復活する前のやさぐれているところは、さすがに嫌な感じでしたから。
逆に、物思いにふける静かな姿は、ちょっと切なかったですね。

また、相変わらずメンバーが「チャラ田さん」と呼んでいるのが、うけました。
更田くんも普通に答えてましたし。
今さらですが、それが当たり前のように流れている場面に、ツボってしまいました。

さて、今回は、ハナと弱木くんをめぐる恋愛バトルから少し離れた物語となりました。
もう8話なので、あと2~3回で最終話というところでしょうか。
それに向けての、離陸準備という感じがします。

プレゼンはうまくいくのかな?

普通に考えて、おそらくプレゼンが終わった後、ハナと弱木くんの仲が復活しそうですね。

高嶺のハナさん2 第9話のあらすじと感想

あらすじ

プレゼンの前で緊張する更田でしたが、ハナや苺に励まされ、自信を持ちます。

そして、プレゼン開始。

更田のプレゼンを聞いていた不動は、ハナからクッキーを食べさせられる妄想をしてしまい、思わず「くだらない」と口に出してしまいます。

動揺する一同でしたが、更田は自分が落ち込んだときにチームから支えてもらい、心が健康であるからこそお菓子の美味しいさに改めて気づいたと語ります。

そして、アボカドクッキーレターは、人と人とをつなぎ、心を健康にする最高のヘルシーお菓子であると。

これを聞いた不動はゆっくりと拍手。
やがて、会場全体が拍手のうずに包まれました。

会議の結果、新商品はチーム高嶺のアボカドクッキーに決定!
伊東旅行という副賞も付きました。

更田は人知れず泣きますが、たまたま見かけたハナは微笑んでそっとその場を後にしました。

その後、ハナは社長室に呼ばれます。

ハナは社長から、不動のパートナーになってほしいと頼まれます。
快く引き受けたハナでしたが。
さらに、不動と一緒にニューヨークに行き、ミツバチ製菓の海外進出を進めてほしいと依頼されます。

その場に社長と一緒にいた不動は驚き、混乱したあまり「Let’s go together」と口走ってしまい、そのまま退出してしまいました。

不動が去ったあと、社長は、不動がニューヨークに行ったあとの商品企画部はハナに任せたいと直談判した話をします。
不動はハナのことを信頼しているとも話します。

ハナはついに不動に認められたと喜びますが、ニューヨークに行くと弱木と離れることになるので、悩みます。

翌日、ハナは更田に声をかけ、不動と一緒にニューヨークに行くことになったことを話します。
更田は、よかったじゃないですかと返答します。

お昼になり、チーム高嶺のメンバーは昼食を一緒に食べますが、誘われたハナは拒否。

弱木と苺、更田とウメの4人でお昼ご飯を食べることになりましたが、その場でたまたま不動の姿を見かけます。
ウメは不動に声をかけ、不動も一緒にお昼ご飯を食べることになりました。

ウメは、不動とハナが一緒にいるところを見かけたので、2人は付き合っていると勘違いしたまま。
不動に伊東旅行に一緒に行こうと誘います。

これを聞いた更田は、チーム高嶺の最後の集まりになるかもとこぼします。
そして、ハナが不動と一緒にニューヨークに行くことになった話をします。

話を聞いた弱木は、ハナのところへ向かい、会社の屋上に連れ出します。

弱木は、ハナが不動から認められニューヨークに赴任となったことを祝福します。
それでも、自分はハナのことが好きであると告げます。

しかし、想いを告げたあと、弱木は泣きながら廊下を歩き、しゃがみ込んでしまうのでした。

感想

まず、プレゼンでの更田くんがとてもカッコよかったです!

最初はチャラさ全開でしたが、不動の「くだらない」という一言に対しても動じませんでした。
逆に、しっかりと商品にかける想いを語る姿が熱かった~

自分の想いが伝わって商品化されたので、そりゃあ、感極まりますよね。
会社の一室で泣いている更田くんでしたが、それを優しく見守って微笑むハナの姿も印象的でした。

で、更田元気演じる猪塚健太さんについてなんですが。
あくまで個人的な印象ですが、玉木宏さんに似ているなあと。

以前から、誰かに似ていると思っていたのですが、今回ふと気づきました。
特に声がよく似ているんですよね。

演技などは、さすがに似ているのかどうか分からないですが。

それでも、玉木宏さんは映画「ウォーターボーイズ」でブレイクし、このときはコミカルなキャラを演じていたんですよね。

それを考えると、猪塚健太さんもこれから大ブレイクということもあり得るかもしれません。

そうなってくれることを期待しちゃいます。

続いて印象に残ったのは、弱木くん演じる小越勇輝さんが爽やか!

ハナに想いを打ち明けるシーンなど、すごい透明感がありました。

前回のプレゼンの準備をしているときは、ちょっとイライラさせる感じでしたが(笑)
今回は、小越勇輝さんの本領発揮ですよね。

弱木というキャラもありますが、あまりにも爽やかだったので、乙女かよ!と思いました。

それだけに、最後の泣きながらしゃがみ込みシーンは切なかったですね。

逆に、苺ちゃんとお昼ご飯でおかずの交換をしているときは、ほのぼのしていて、いい場面でした。
このときの香音さんも、すごく可愛かったです。

そして、主人公ハナを演じる泉里香さんも、今回はいつも通り、安定感あるツンデレでした。

オーバーリアクションで、ほとんどコントのような場面もありますが(^^;)

それでも、弱木くんのことになるとデレデレになる泉里香さんの演技が、すごくいいです。
普段のすました姿とのギャップが素晴らしいですね。

不動の妄想の中で

「私のメッセージ入りクッキー食べたいか?」
「こぼすんじゃないよ」

というシーンは、思いっきり様になっていて、最高でした!

で、その不動を演じる小柳友さんも、相変わらずのはしゃぎようでした(笑)
やはり、男性版の高嶺華ですね。

社長室でハナがパートナーになるという話を聞いて、いつものように心の中で叫びますが、「変なことを言う自信しかない」というセリフには、めっちゃうけました。

で、その不動のよき理解者が淀屋橋うめということになりますね。
ウメがいなければ、不動は完全におかしな人で終わってしまいますから。
あり得ないとは思いますが、不動とウメがくっついたらいいのにと思ってしまいます。

そんなわけで、俳優陣のみなさんが力を合わせて盛り上げているというのが、よく分かるドラマですね。

改めてドラマの面白さを理解できた回でした。

次回は、再び苺が弱木くんといい雰囲気になっている様子でした。

苺ちゃんがまた振られるというのは見たくないですが…
どうなるんでしょう。

ちょっと心配ですが、次回も楽しみです。

高嶺のハナさん2 第10話のあらすじと感想

あらすじ

チーム高嶺のメンバーと不動は、伊東旅行にいくことになりました。

ハナは弱木の手作り人形を作りアピールしますが、弱木は気づきません。
それでも、弱木の提案で一緒にわさびソフトクリームを食べることになります。

しかし、旅館に着くと、ハナは弱木が人形に気づいてくれなかったことに落ち込みます。

また、ハナと弱木が楽しそうに歩いているのを見ていた苺も、同じように落ち込んでしまいます。

一方、不動はハナと付きあっているという誤解を与えていることもあり。
旅行をするのが気まずくなり、仮病をつかって帰ろうとしますが、うまくいきません。

その後、弱木と更田、不動の3人が露天風呂に入りますが。
弱木は不動にハナのどこが好きなのかを尋ねてしまいます。

これを聞いてあせった更田でしたが、この際ハナと弱木が付きあっていたことなどを全て不動に話します。

混乱した不動でしたが、必死の思いで自分とハナは付き合っていないことを打ち明けました。

ハナと不動が付き合っていないことを知った更田は、弱木の目の前でハナに告白することを決めます。

さらに、女子部屋でも。

うめの話がきっかけで、ハナと不動が付き合っていないことが明らかになります。

不動と一緒にいたところを見られただけで付き合っていると勘違いされたことに笑い出すハナでしたが。
すぐさま弱木にも誤解されていることに気づき、慌てます。

また苺も、ハナと不動が付き合っていないことを弱木が知ったらどうなるかと不安になります。

女子陣は卓球をしますが、ハナと苺は全く身が入らず。

そこへ、男性陣も合流。

更田の提案で、2人1組で伊東を散策することになります。

グー・チョキ・パーの結果、ハナと更田、弱木と苺、不動とうめがペアとなりました。

ハナと更田は海辺を歩いていたところ、更田はハナに告白しようとしますが、口に出せず、海に飛び込んでしまいます。

ビックリするハナでしたが、更田はハナが叱ってくれたときに好きになったと語ります。
そして、弱木のことをけなしますが、ハナはそんなことない!と思いっきり否定。

その言葉に、更田は弱木がめっちゃいい奴で自分では勝てないと認めます。

ハナと更田は笑顔になり、打ち解けあった様子でした。

不動とうめは足湯に行きます。
不動は普通にしゃべれるのに、ハナのことになると思っていることと真逆のことを言ってしまうと打ち明けます。

これに爆笑したうめは、不動のことを変態やん!とツッコミます。
始めは否定していた不動でしたが、最後は認めました。

そして、弱木と苺はお店をめぐって食べ歩きをします。
苺はわさびソフトクリームを食べ、弱木にも一口どうぞとすすめます。

そこへ、たまたまハナと更田が通りかかり、その様子を目撃します。
一緒に食べようと約束したのに…と物憂げになるハナ。

苺からソフトクリームを一口もらった弱木は、頬から口元にクリームが付いてしまいます。
それに気づいた苺は思わず、弱木のクリームが付いているところへキスをしました。

一部始終を目撃してしまったハナ。

当然のことながら、ショックを受けるハナでした。

感想

今回はいつも以上にコメディ要素がかなり多くて、とても面白かったです。
何度か言ってますが、コントかよ!とツッコミどころ満載のシーンもよくあります。

それでも、面白いことには変わりありません。

特に泉里香さんと小柳友さんの演技が、ガチですごいですわ~

まず、小柳さん。

冒頭で、「来てしまった…部下へのプレゼントなのに、プレゼントした俺が来るのおかしいだろ!」と心の中で語るシーン。
冷静に考えたら、旅行に付いてくるの、おかしいですよね。
あまりにも正論すぎて、かなりウケました(笑)

旅館についた後も、不動ワールド全開でした。

お腹が痛いと仮病をつかったら、わさびが胃腸にいいからといって弱木くんから8個も口に入れられるところとか。
もちろん、本物のわさびではないと思いますが、ほおばりながらしゃべる姿はすごいリアルでした。

で、もう治ったと言われて、

弱木「わさびって、本当に胃腸にいいんですね~」
更田「わさび、すげえな」

と、能天気な2人に爆笑しました(笑)

露天風呂で、ハナと付き合っていないとようやく言えたかと思うと、そのまま湯船に飛び込んでしまうとか。
そこまでやるかーと半ば感心してしまいました。

原作でもこのシーンあるんでしょうか。
さすがにないと予想していますが。

そして、ハナを取り巻く複雑な恋愛事情を、更田くんがお風呂のおもちゃで説明するシーンが、シュールで面白かったです。

続いて、泉里香さん。

弱木くんに必死で人形をアピールする姿が、かわいくて面白かったですね。

旅館では、香音さんと一緒にゾンビのような状態になってしまって…
さすがに、この演技はコントですね。
中村里帆さんの「ゾンビか!」というツッコミがなければ、ちょっとグダグダ感があったと思います(笑)

風呂上りのマッサージチェアで、ハナと不動が付き合っている?となって、女子3人が指をさしながら「え?」→「え?」→「え?」となるシーンも。
コテコテのコントでしたけど、普通に面白かったです。

そして、一番笑ったのは、「グーチョキパーで分かれましょ」で更田くんとペアになったシーンかな。

気合を入れてグーチョキパーに臨むところとか。
更田くんとペアになって、「クソ!」「クソ金髪が!」とつぶやくところとか。

特に更田くん役の猪塚健太さんに、後ろから卓球のボールを全部投げてしまうシーンに、最も笑わせてもらいました。
泉里香さんが「こぼしちゃった」と言ってましたけど。
このくだりは全部、泉里香さんのアドリブではないかと想像してます。

さて、いつも以上に笑わせらもらい、ツッコミどころ満載で楽しませてもらいましたが。

更田くんがハナに告白するシーンは、すごい感動しました。

弱木をけなす更田に対して「そんなことない!」という、泉里香さんの真剣な表情。

それに対して

「ですよね。アイツ、めっちゃいい奴ですよね」
「何があっても高嶺さんのことを思い続けて。俺には勝てないです」
「あ~もう、俺、こんなこと言いたくて、誘ったんじゃないっすよ」

と言って、ハンカチを渡す猪塚健太さん。

波に照らされながら笑顔になる2人の姿が、とても素敵でした!

それまでのコメディの流れが、一変して感動的なシーンになりましたからね。
ちょっとウルウルしちゃいました。

間違いなく、今回のベストショットでしょう。

続いて、不動とうめが足湯で話し合ってるシーンが、ほのぼのしていて癒されました。
もう、いっそのこと、付き合っちゃえよ!と思うのは、私だけではないと思います。

あと、物語の最後で、苺が弱木くんのほっぺにキスをするシーンもよかったなぁ。
とても自然で爽やかでした。
でも、少しだけ口に被っているようにも見えて、微妙な位置でした…

あ、それと、苺が旅館に向かう途中で、ふくれっ面をしていながら歩いていました。
そのときの香音さんの表情が、とても可愛かったです(^^♪

というわけで、もっと色々書きつづりたいところですが、さすがにまとまりがつかないので、この辺にしておきます(汗)

残すところあと2話ですね、おそらく。

弱木くんに対する苺ちゃんの恋も決着がついてしまうのかな。

このままうやむやにして、3期突入とかしてほしいと思い始めたこの頃です…