ゴチ6でオセロ(当時)の中島知子さんがクビとなり、新メンバーは女性ということで、誰がレギュラーになるのか注目されました。
ただですね、たまたま放送日の新聞の「ぐるナイ」のラテ欄を見ていたら、「優しい香りが…」と書いてあったんですね。
なので、「え? ということは、優香?」「でも、そのままだね」という話をしていました。
そして、テレビを見ると、新メンバーは、予想通り、優香さんでした。
あらら、こんなこともあるんですね(汗)
でも、優香さんの加入で番組はさらに華やかになり、特に男性陣はかなり喜んでおられました(^^♪
ゴチ7(2006年)の詳細情報一覧表
放送日 | VIPゲスト | 1位 | 最下位 (自腹) |
会場(店名) |
---|---|---|---|---|
2006年 1月13日 |
内藤剛志 | 船越英一郎 | 岡村隆史 | 夜上海 |
2006年 2月3日 |
近藤真彦 | 岡村隆史 | 近藤真彦 | ベトナミーズ シクロ |
2006年 3月3日 |
大地真央 | 船越英一郎 | 大地真央 | アリスin 歌舞伎 |
2006年 3月24日 |
和田アキ子 花田勝 |
矢部浩之 | 和田アキ子 | コロニアル・ミラドー |
2006年 4月14日 |
次長課長 | 井上聡 | 河本準一 | アーペレーヌ東京 |
2006年 5月19日 |
松田聖子 | 松田聖子 | 国分太一 | カンティネッタ エノテーカ ピンキオーリ |
2006年 6月23日 |
観月ありさ | 国分太一 | 優香 | 青山 星のなる木 |
2006年 7月14日 |
長瀬智也 | 国分太一 | 長瀬智也 | 四五六菜館 |
2006年 8月11日 |
吉川晃司 | 優香 | 岡村隆史 | カユマニス |
2006年 9月15日 |
南海キャンディーズ | 国分太一 | 優香 | MY HUMBLE HOUSE 東京 |
2006年 10月13日 |
星野仙一 亀梨和也 中島知子 |
国分太一 | 船越英一郎 | サンス・エ・サヴール |
2006年 10月20日 |
藤あや子 | 国分太一 | 岡村隆史 | 全聚徳 |
2006年 11月7日 |
石坂浩二 | 岡村隆史 | 矢部浩之 | リビエラ青山 |
2006年 12月1日 |
木村祐一 梨花 |
矢部浩之 | 木村祐一 | グリリア・ウエタケ |
2006年 12月22日 |
近藤真彦 加藤あい |
近藤真彦 | 優香 | ブノワ BENOIT |
第1戦の詳細情報
概要
- 放送日:2006年1月13日
- 会場(店名):夜上海
- VIPゲスト:内藤剛志
- 設定金額:18,000円
- おみや代:3,000×7=21,000円(夜上海特製醤の詰め合わせ)
結果
- 1位:船越英一郎
18,900円(+900円) - 2位:矢部浩之
19,200円(+1,200円) - 3位:優香
19,800円(+1,800円) - 4位:内藤剛志
20,400円(+2,400円) - 5位:国分太一
20,800円(+2,800円) - 6位:岡村隆史
22,100円(+4,100円)
(自腹:142,200円)
感想
VIPチャレンジャーは、内藤剛志さん。
順位は4位でしたが、終始「レギュラーになりたい!」と語っていたのが印象的でした。
やはり、ゴチのレギュラーは魅力的なんだなぁと思いましたね。
そして、番組の最後、前回でクビになった中島知子さんに、新レギュラーが優香さんであることを告げる場面がありました。
中島さん曰く「若さをとったな」と。
なるほど、そういう所に注意が向くのか、と思った瞬間でした。
第2戦の詳細情報
概要
- 放送日:2006年2月3日
- 会場(店名):ベトナミーズ シクロ
- VIPゲスト:近藤真彦
- 設定金額:12,000円
- おみや代:2,000×7=14,000円(シクロ特製ベトナムコーヒーのセット)
結果
- 1位:岡村隆史
11,800円(-200円)
ニアピン賞 - 2位:優香
12,400円(+400円)
ニアピン賞 - 3位:船越英一郎
10,900円(-1,100円) - 4位:矢部浩之
13,800円(+1,800円) - 5位:国分太一
14,700円(+2,700円) - 6位:近藤真彦
15,500円(+3,500円)
(自腹:93,100円)
感想
VIPチャレンジャーは、マッチこと近藤真彦さん。
登場してしばらくしてから、マッチの歴代シングルがズラッと並べられた台が出現。
メンバー、特にナインティナインの2人が興奮して、「俺は『ギンギラギンにさりげなく』やな!」と、自身が好きなCDを手に取っていました。
確かに、この年代、世代だと、はしゃいでしまうのも納得。
そんな大スター・マッチでしたが、ゴチの結果は、まさかの最下位で自腹となりました。
第3戦の詳細情報
概要
- 放送日:2006年3月3日
- 会場(店名):アリス in 歌舞伎
- VIPゲスト:大地真央
- 設定金額:15,000円
- おみや代:2,000×7=14,000円(アリスの国の3つのどらやき)
結果
- 1位:船越英一郎
16,300円(+1,300円) - 2位:国分太一
16,500円(+1,500円) - 3位:矢部浩之
17,000円(+2,000円) - 4位:優香
18,400円(+3,400円) - 5位:岡村隆史
20,000円(+5,000円) - 6位:大地真央
25,400円(+10,400円)
(自腹:127,600円)
第4回の詳細情報
概要
- 放送日:2006年3月24日
- 会場(店名):コロニアル・ミラドー
- VIPゲスト:和田アキ子/花田勝
- 設定金額:35,000円
- おみや代:4,830×18=86,940円(ミラドー特製パテセット)
結果
- 1位:矢部浩之
33,400円(-1,600円) - 2位:国分太一
31,900円(-3,100円) - 3位:岡村隆史
38,500円(+3,500円) - 4位:優香
30,900円(-4,100円) - 5位:花田勝
39,400円(+4,400円) - 6位:船越英一郎
30,200円(-4,800円) - 7位:和田アキ子
40,700円(+5,700円)
(自腹:331,940円)
第5回の詳細情報
概要
- 放送日:2006年4月14日
- 会場(店名):アーペレーヌ東京
- VIPゲスト:河本準一/井上聡(次長課長)
- 設定金額:18,000円
- おみや代:3,000×8=24,000円(チャイニーズバーガーセット)
結果
- 1位:井上聡
17,900円(-100円)
ニアピン賞 - 2位:優香
17,100円(-900円) - 3位:船越英一郎
16,700円(-1,300円) - 4位:国分太一
20,400円(+2,400円) - 5位:矢部浩之
21,900円(+3,900円) - 6位:岡村隆史
22,600円(+4,600円) - 7位:河本準一
23,100円(+5,100円)
(自腹:163,700円)
第6回の詳細情報
概要
- 放送日:2006年5月19日
- 会場(店名):カンティネッタ エノテーカ ピンキオーリ
- VIPゲスト:松田聖子
- 設定金額:20,000円
- おみや代:2,500×7=17,500円(自家製フォカッチャのオープンサンド)
結果
- 1位:松田聖子
20,400円(+400円)
ニアピン賞 - 2位:船越英一郎
19,300円(-700円) - 3位:岡村隆史
19,200円(-800円) - 4位:優香
19,100円(-900円) - 5位:矢部浩之
21,700円(+1,700円) - 6位:国分太一
17,900円(-2,100円)
(自腹:135,100円)
第7回の詳細情報
概要
- 放送日:2006年6月23日
- 会場(店名):青山 星のなる木
- VIPゲスト:観月ありさ
- 設定金額:18,000円
- おみや代:3,500×7=24,500円(幻のフルーツトマト ルビーの雫)
結果
- 1位:国分太一
19,500円(+1,500円) - 2位:船越英一郎
16,400円(-1,600円) - 3位:矢部浩之
21,000円(+3,000円) - 4位:観月ありさ
21,200円(+3,200円) - 5位:岡村隆史
23,700円(+5,700円) - 6位:優香
24,100円(+6,100円)
(自腹:150,400円)
第8回の詳細情報
概要
- 放送日:2006年7月14日
- 会場(店名):四五六菜館
- VIPゲスト:長瀬智也
- 設定金額:20,000円
- おみや代:2,500×7=17,500円(四五六菜館特製炭焼き焼豚)
結果
- 1位:国分太一
17,900円(-2,100円) - 2位:岡村隆史
17,400円(-2,600円) - 3位:船越英一郎
17,100円(-2,900円) - 4位:優香
25,000円(+5,000円) - 5位:矢部浩之
13,800円(-6,200円) - 6位:長瀬智也
37,000円(+17,000円)
(自腹:145,700円)
感想
「俺、今日、伝説を残しますよ!」
VIPチャレンジャーの長瀬智也さんが、バトルに対しての意気込みを語った言葉。
その言葉通り、伝説を残すことになるのですが…
長瀬さんはピタリ賞獲得に、かなり意気込んでいました。
当時はTOKIOのメンバーであった長瀬さんは、国分さんがピタリ賞を獲ったことがあると聞いて、「え、獲ったこと、あるの!?」と、国分さんに尋ねて、かなり驚いていました。
グループでも、そういう話はしないもんなんですね。
そして、ゴチバトルの結末は、まさかの、長瀬さんが最下位という結果になりました。
設定金額より17,000円もオーバーとなり、断トツのビリでした。
そして、この17,000円という誤差は、当時のゴチ史上、トップに近いもの(トップ3くらい?)
ということで、ご本人の意図したものとは、全く違った意味での伝説を残すこととなりました(^^;)
その昔、TOKIOのリーダー・城島茂さんが語っていたことですが、「長瀬はほんとかわいい奴なんですよ」と。
まさに、その言葉を彷彿とさせる内容だったなぁという印象を強く持ちました。
第9回の詳細情報
概要
- 放送日:2006年8月11日
- 会場(店名):カユマニス
- VIPゲスト:吉川晃司
- 設定金額:18,000円
- おみや代:3,500×7=24,500円(フランス風小龍包とシナモンティーセット)
結果
- 1位:優香
17,600円(-400円)
ニアピン賞 - 2位:国分太一
16,700円(-1,300円) - 3位:船越英一郎
21,600円(+3,600円) - 4位:矢部浩之
22,000円(+4,000円) - 5位:吉川晃司
22,500円(+4,500円) - 6位:岡村隆史
23,100円(+5,100円)
(自腹:242,300円)
第10回の詳細情報
概要
- 放送日:2006年9月15日
- 会場(店名):MY HUMBLE HOUSE 東京
- VIPゲスト:山ちゃん/しずちゃん(南海キャンディーズ)
- 設定金額:18,000円
- おみや代:2,500×8=20,000円(モダンチャイニーズソースセット)
結果
- 1位:国分太一
18,500円(+500円)
ニアピン賞 - 2位:しずちゃん
16,400円(-1,600円) - 3位:矢部浩之
16,100円(-1,900円) - 4位:岡村隆史
19,900円(+1,900円) - 5位:船越英一郎
15,600円(-2,400円) - 6位:山ちゃん
21,100円(+3,100円) - 7位:優香
14,600円(-3,400円)
(自腹:142,200円)
第11回の詳細情報
概要
- 放送日:2006年10月13日
- 会場(店名):サンス・エ・サヴール
- VIPゲスト:星野仙一/亀梨和也/中島知子
- 設定金額:50,000円
- おみや代:5,000×19=95,000円(コトー・デュ・ラングドック/ピクプール・ド・ピネドメーヌ・レ・ペリーユ)
結果
- 1位:国分太一
50,600円(+600円) - 2位:矢部浩之
48,400円(-1,600円) - 3位:優香
54,500円(+4,500円) - 4位:岡村隆史
55,300円(+5,300円) - 5位:中島知子
55,400円(+5,400円) - 6位:亀梨和也
55,800円(+5,800円) - 7位:星野仙一
42,400円(-7,600円) - 8位:船越英一郎
59,500円(+9,500円)
(自腹:516,900円)
感想
ゲストは、星野仙一さんと亀梨くん、そして前回クビとなった中島知子さん。
中島さんは、「ちょっと待った~!」と、セーラー服姿で登場し、飛び入り参加という態での参加となりました。
しかも、中島さんがトップになれば、レギュラーに復帰するという特別ルールが披露されました。
そのため、1位の人物は最後まで呼ばれず、1位とビリの人物が残り、肩を叩かれた方がビリ、叩かれなかった方が1位という、形式になったいう記憶があります。
その結果、中島さんは5位という中途半端な順位で、レギュラー復帰とはなりませんでした。
そして、ゲストの1人である星野さんが、「わけの分からない人がいきなり出てきて、困ったよ」と、中島さんに静か~にツッコミを入れてました(笑)
また、収録後、敗れた中島さんの楽屋に、岡村さんが訪ねるという一コマがありました。
「お前、ゴチ、めっちゃ好きやったもんな。だから、ほら、コレ」
と言って、中島さんに、黒色のタイツのような衣装を手渡しました。
つまり、その衣装を着て、今後は「トモちゃんマン」として、ゴチに出場すればよいとのことでした。
わざわざ、そういう予告めいたシーンが流れたので、当然、中島さんがトモちゃんマンとして、ゴチ、あるいはぐるナイの別のコーナーなどでも登場するものと思っていましたが。
このシーンを最後に、中島さんはぐるナイに登場することはなかったと記憶しています…
第12回の詳細情報
概要
- 放送日:2006年10月20日
- 会場(店名):全聚徳
- VIPゲスト:藤あや子
- 設定金額:22,000円
- おみや代:2,800×7=19,600円(全聚徳特製/3種の焼餅)
結果
- 1位:国分太一
20,200円(-1,800円) - 2位:藤あや子
19,700円(-2,300円) - 3位:船越英一郎
19,500円(-2,500円) - 4位:優香
18,700円(-3,300円) - 5位:矢部浩之
18,300円(-3,700円) - 6位:岡村隆史
18,200円(-3,800円)
(自腹:134,200円)
第13回の詳細情報
概要
- 放送日:2006年11月17日
- 会場(店名):リビエラ青山
- VIPゲスト:石坂浩二
- 設定金額:18,000円
- おみや代:5,000×7=35,000円(リビエラ流コラボセット)
結果
- 1位:岡村隆史
17,800円 (-200円)
ニアピン賞 - 2位:石坂浩二
18,500円 (+500円)
ニアピン賞 - 3位:国分太一
18,900円(+900円) - 4位:船越英一郎
20,300円(+2,300円) - 5位:優香
20,800円(+2,800円) - 6位:矢部浩之
21,600円(+3,600円)
(自腹:152,900円)
感想
VIPゲストは、石坂浩二さん。
もうすぐ公開となる映画「犬神家の一族」の番宣をかねてのゴチ参加となりました。
名探偵・金田一耕助ということで、料理の値段に関しても名推理で解決するのでは?と、メンバーは皆さん警戒していましたね。
果たして、その結果は、プラス500円の2位で、ニアピン賞!
そして、5万円と1,000円の2つの封筒も、探偵っぽく推理しながら選び、見事5万円を引き当てました。
いや~、さすがは、金田一耕助を長年務めてきた実力といったところでしょうか。
ご本人もかなり聡明な方ですが、やはり金田一耕助を想起させられるシーンでした。
第14回の詳細情報
概要
- 放送日:2006年12月1日
- 会場(店名):グリリア・ウエタケ
- VIPゲスト:木村祐一/梨花
- 設定金額:25,000円
- おみや代:3,000×8=24,000円(京野菜のプチデザート)
結果
- 1位:矢部浩之
25,100円 (+100円)
ニアピン賞 - 2位:国分太一
24,200円 (-800円) - 3位:船越英一郎
26,500円(+1,500円) - 4位:優香
27,100円(+2,100円) - 5位:梨花
30,200円(+5,200円) - 6位:岡村隆史
19,500円(-5,500円) - 7位:木村祐一
33,700円(+8,700円)
(自腹:210,300円)
感想
VIPゲストは、キム兄こと木村祐一と、梨花さん。
特にキム兄は料理が得意ということで、メンバーからも警戒され、ご本人もピタリ賞、トップ通過にかなりの自信を見せていました。
さて、勝負の行方ですが、5位の梨花さんが抜けた時点で、トップ候補と目されていたキム兄が、岡村さんと最後まで残り、まさかのビリ対決に…
キム兄はテーブルに這い上がってまで、岡村さんの予想金額を見ますが、それを踏まえて、お互いが自分は大丈夫と言い張るというね(笑)
そして、結果は、キム兄が最下位となり、自腹となってしまいました。
この回は、キム兄とナインティナインを中心としたメンバーのやりとりが、とても面白かったですね。
やべっちが、キム兄に対して、ため口でつっこんでいたのも新鮮でした。
第15回の詳細情報
概要
- 放送日:2006年12月22日
- 会場(店名):ブノワ BENOIT
- VIPゲスト:近藤真彦/加藤あい
- 設定金額:50,000円
- おみや代:5,000×18=90,000円(ブノワ特製クリスマススウィーツセット)
結果
- 1位:近藤真彦
47,700円 (-2,300円) - 2位:加藤あい
47,100円 (-2,900円) - 3位:船越英一郎
53,100円 (+3,100円) - 4位:矢部浩之
54,600円 (+4,600円) - 5位:岡村隆史
44,400円 (-5,600円) - 6位:国分太一
43,300円 (-6,700円) - 7位:優香
58,500円 (+8,500円)
(自腹:210,300円)
感想
ゴチ7最後のバトルとなった回。
当然ですが、このバトルで、クビになるメンバーが決まります。
VIPゲストは、マッチこと近藤真彦さんと、加藤あいさん。
マッチは、第2回で自腹になった分を取り戻すべく、リベンジでの参加となりました。
さて、ここまでの戦いで、一番クビに近いのは、船越さんでした。
とはいえ、設定金額からして、自腹になれば、誰がクビになってもおかしくない状態。
そして、1位になれば、清算されて、今までの自腹金額がリセットされ、その金額分を取り戻すことになり、自動的にクビではなくなります。
今回の最終戦も、最下位の人物と1位の人物が、最後まで残り、肩を叩かれた方が自腹、叩かれなかったら清算というルールとなりました。
この回の放送も生で見ていましたが、結果発表までの様子は、あまり覚えていません(汗)
ですが、結果はしっかり覚えており、複雑な想いを抱いたものです。
最後まで残ったのは、マッチと優香さん。
マッチが自腹なら、船越さんがクビとなり、優香さんが自腹なら、優香さんがクビとなる状態となります。
そして、その結果は…
肩を叩かれたのは、優香さん。
逆に1位に輝いたのは、マッチでした。
この瞬間に、優香さんがクビになることが決定しました。
あ~、まじか~
個人的に、優香さんはゴチメンバーに残ってほしかったなぁと。
クビが決定したあと、優香さんと岡村さんとのやりとりで、付き合う、付き合わないの話になり、優香さんが岡村さんに「付き合ってくれたら、代わりにクビになってくれる?」と尋ねる一幕がありました。
始めは、岡村さんも、付き合ってほしいという話をしていましたが、「やっぱり、それは無理!」ということに。
正直、このまま付き合っちゃえばいいやん!と思いましたが(^^;)
ということで、結局、優香さんは、1年でゴチメンバー卒業となってしまいました。
それにしても、1位になって、リベンジを果たしたマッチは、やはり凄いですね。
さすが、大スターだわ~
そういうわけで、大スター・近藤真彦さんの強さを改めて認識しつつ、優香さんがクビになったことに、少し寂しさを感じた最終戦となりました。