第20回(1946年度)と第21回(1947年度)のキネマ旬報ベスト・テンの詳細情報をまとめました。

1943年~1945年までは、戦争の影響で中止となり、1946年から再開されました。

第20回(1946年度)

日本映画

順位 作品 監督
1 大曾根家の朝 木下惠介
2 わが青春に悔なし 黒澤明
3 或る夜の殿様 衣笠貞之助
4 待ちぼうけの女 マキノ正博
5 わが恋せし乙女 木下惠介

外国映画

順位 作品 監督
1 我が道を往く レオ・マッケリー
2 運命の饗宴 ジュリアン・デュヴィヴィエ
3 疑惑の影 アルフレッド・ヒッチコック
4 エイブ・リンカーン ジョン・クロムウェル
5 南部の人 ジャン・ルノワール

第21回(1947年度)

日本映画ベスト・テン

順位 作品 監督
1 安城家の舞踏會 吉村公三郎
2 戦争と平和 山本薩夫
亀井文夫
3 今ひとたびの 五所平之助
4 長屋紳士録 小津安二郎
5 女優 衣笠貞之助
6 素晴らしき日曜日 黒澤明
7 銀嶺の果て 谷口千吉
8 四つの恋の物語 豊田四郎/成瀬巳喜男
山本嘉次郎/衣笠貞之助
(※オムニバス映画)
9 花咲く家族 千葉泰樹
10 幸福への招待 千葉泰樹

外国映画ベスト・テン

順位 作品 監督
1 断崖 アルフレッド・ヒッチコック
2 荒野の決闘 ジョン・フォード
3 心の旅路 マーヴィン・ルロイ
4 町の人気者 クラレンス・ブラウン
5 百万人の音楽 ヘンリー・コスター
6 第七のヴェール コンプトン・ベネット
7 ブルックリン横丁 エリア・カザン
8 影なき殺人 エリア・カザン
9 永遠の処女 エドマンド・グールデイング
石の花 アレクサンドル・プトゥシコ
ガス燈 ジョージ・キューカー