概要

  • 授賞式日時:1940年2月29日
  • 会場:アンバサダーホテル
  • 司会:ボブ・ホープ

作品賞

風と共に去りぬ

ノミネート

  • 愛の勝利
  • チップス先生さようなら
  • 邂逅
  • スミス都へ行く
  • ニノチカ
  • 廿日鼠と人間
  • 駅馬車
  • オズの魔法使
  • 嵐が丘

監督賞

ヴィクター・フレミング
(作品:「風と共に去りぬ」)

ノミネート

  • フランク・キャプラ(作品:「スミス都へ行く」)
  • ジョン・フォード(作品:「駅馬車」)
  • サム・ウッド(作品:「チップス先生さようなら」)
  • ウィリアム・ワイラー(作品:「嵐が丘」)

主演男優賞

ロバート・ドーナット
(作品:「チップス先生さようなら」)

ノミネート

  • クラーク・ゲーブル(作品:「風と共に去りぬ」)
  • ローレンス・オリヴィエ(作品:「嵐が丘」)
  • ミッキー・ルーニー(作品:「青春一座」)
  • ジェームズ・ステュアート(作品:「スミス都へ行く」)

主演女優賞

ヴィヴィアン・リー
(作品:「風と共に去りぬ」)

ノミネート

  • ベティ・デイヴィス(作品:「愛の勝利」)
  • アイリーン・ダン(作品:「邂逅」)
  • グレタ・ガルボ(作品:「ニノチカ」)
  • グリア・ガースン(作品:「チップス先生さようなら」)

助演男優賞

トーマス・ミッチェル
(作品:「駅馬車」)

ノミネート

  • ブライアン・エイハーン(作品:「革命児ファレス」)
  • ハリー・ケリー(作品:「スミス都へ行く」)
  • ブライアン・ドンレヴィ(作品:「ボー・ジェスト」)
  • クロード・レインズ(作品:「スミス都へ行く」)

助演女優賞

ハティ・マクダニエル
(作品:「風と共に去りぬ」)

ノミネート

  • オリヴィア・デ・ハヴィランド(作品:「風と共に去りぬ」)
  • ジェラルディン・フィッツジェラルド(作品:「嵐が丘」)
  • エドナ・メイ・オリヴァー(作品:「モホークの太鼓」)
  • マリア・オースペンスカヤ(作品:「邂逅」)

原案賞

「スミス都へ行く」
ルイス・R・フォスター

ノミネート

  • 「邂逅」ミルドレッド・クラム、レオ・マッケリー
  • 「ママは独身」フェリックス・ジャクソン
  • 「ニノチカ」レンジェル・メニヘールト
  • 「若き日のリンカン」ラマー・トロッティ

脚色賞

「風と共に去りぬ」
シドニー・ハワード

ノミネート

  • 「ニノチカ」チャールズ・ブラケット/ウォルター・ライシュ/ビリー・ワイルダー
  • 「スミス都へ行く」シドニー・バックマン
  • 「嵐が丘」ベン・ヘクト/チャールズ・マッカーサー
  • 「チップス先生さようなら」エリック・マスクウィッツ/ロバート・C・シェリフ/クローディン・ウェスト

短編実写映画賞・一巻

Busy Little Bears

ノミネート

  • Information Please
  • Prophet Without Honor
  • Sword Fishing

短編実写映画賞・二巻

Sons of Liberty

ノミネート

  • Drunk Driving
  • Five Times Five

短編アニメ賞

みにくいあひるの子

ノミネート

  • Detouring America
  • 「動物たちの国づくり
  • The Pointer

作曲賞

「オズの魔法使」
エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト

ノミネート

  • 「Nurse Edith Cavell」アンソニー・コリンズ
  • 「廿日鼠と人間」Aaron Copland
  • 「The Man in the Iron Mask」ラド・グラスキン/ルシアン・モラウェック
  • 「永遠に貴方を」ウェルナー・ジャンセン
  • 「雨ぞ降る」アルフレッド・ニューマン
  • 「嵐が丘」アルフレッド・ニューマン
  • 「愛の勝利」マックス・スタイナー
  • 「風と共に去りぬ」マックス・スタイナー
  • 「ゴールデン・ボーイ」ヴィクター・ヤング
  • 「ガリヴァー旅行記」ヴィクター・ヤング
  • 「Man of Conquest」ヴィクター・ヤング

編曲賞

「駅馬車」
リチャード・ヘイグマン/W・フランク・ハーリング/ジョン・レイポルド/レオ・シューケン

ノミネート

  • 「オペレッタの王様」フィル・ボーティジュ、アーサー・ラング
  • 「廿日鼠と人間」アーロン・コープランド
  • 「青春一座」ロジャー・イーデンス、ジョージ・ストール
  • 「She Married a Cop」サイ・フューアー
  • 「別離」ルー・フォーブス
  • 「女王エリザベス」エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト
  • 「ノートルダムの傴僂男」アルフレッド・ニューマン
  • 「かれらに音楽を」アルフレッド・ニューマン
  • 「銀の靴」チャールズ・プレヴィン
  • 「懐しのスワニー」ルイス・シルヴァース
  • 「スミス都へ行く」ディミトリ・ティオムキン
  • 「Way Down South」ヴィクター・ヤング

歌曲賞

  • 作品:虹の彼方に
  • 映画:オズの魔法使
  • 作曲:ハロルド・アーレン
  • 作詩:E・Y・ハーバーグ

ノミネート

  • Faithful Forever(映画:「ガリヴァー旅行記」)ラルフ・レインジャー(作曲)/レオ・ロビン(作詞)
  • I Poured My Heart Into a Song(映画:「Second Fiddle」)アーヴィング・バーリン(作曲・作詞)
  • Wishing(映画:「邂逅」)バディ・デ・シルヴァ(作曲・作詞)

撮影賞(モノクロ)

「嵐が丘」
グレッグ・トーランド

ノミネート

  • 「ガンガ・ディン」ジョセフ・H・オーガスト
  • 「Lady of the Tropics」ノーバート・ブロダイン
  • 「革命児ファレス」トニー・ゴーディオ
  • 「駅馬車」バート・グレノン
  • 「雨ぞ降る」アーサー・C・ミラー
  • 「オペレッタの王様」ヴィクター・ミルナー
  • 「別離」グレッグ・トーランド
  • 「銀の靴」ジョセフ・ヴァレンタイン
  • 「コンドル」ジョセフ・ウォーカー

撮影賞(カラー)

「風と共に去りぬ」
アーネスト・ホーラー/レイ・レナハン

ノミネート

  • 「四枚の羽根」ジョージ・ペリナル/オスモンド・H・ボーラディル
  • 「女王エリザベス」ソル・ポリト/W・ハワード・グリーン
  • 「モホークの太鼓」バート・グレノン/レイ・レナハン
  • 「オズの魔法使」ハロルド・ロッソン
  • 「The Mikado」ウィリアム・V・スコール/バーナード・ノールズ

録音賞

最後の抱擁

ノミネート

  • スミス都へ行く
  • チップス先生さようなら
  • 廿日鼠と人間
  • Balalaika
  • オペレッタの王様
  • Man of Conquest
  • ノートルダムの傴僂男
  • 風と共に去りぬ
  • 雨ぞ降る
  • 女王エリザベス

美術賞

「風と共に去りぬ」
ライル・ウィーラー

ノミネート

  • 「スミス都へ行く」ライオネル・バンクス
  • 「嵐が丘」ジェームズ・バセヴィ
  • 「雨ぞ降る」ウィリアムズ・S・ダーリン/ジョージ・ダッドリー
  • 「ボー・ジェスト」ハンス・ドライアー/ロバート・オデル
  • 「オズの魔法使」セドリック・ギボンズ、ウィリアム・A・ホーニング
  • 「女王エリザベス」アントン・グロット
  • 「Captain Fury」チャールズ・D・ホール
  • 「Man of Conquest」ジョン・ヴィクター・マッケイ
  • 「銀の靴」ジャック・オターソン/マーチン・オブジナ
  • 「邂逅」ヴァン・ネスト・ポルグレス/アル・ハーマン
  • 「駅馬車」アレクサンダー・トルボフ

編集賞

「風と共に去りぬ」
ラルフ・ドーソン

ノミネート

  • 「チップス先生さようなら」チャールズ・フレンド
  • 「スミス都へ行く」アル・クラーク/ジーン・ハヴリック
  • 「駅馬車」オソー・ラヴァリング/ドロシー・スペンサー
  • 「雨ぞ降る」バーバラ・マクリーン

特殊効果賞

「雨ぞ降る」
E・H・ハンセン/フレッド・サーセン

ノミネート

  • 「風と共に去りぬ」ジョン・R・コスグローヴ/フレッド・アルビン/アーサージョンズ
  • 「コンドル」ロイ・デヴィッドソン/エドウィン・C・ハーン
  • 「大平原」ファーシオット・エドアート/ゴードン・ジェニングス/ローレン・ライダー
  • 「オズの魔法使」A・アーノルド・ガレスピー/ダグラス・シアラー
  • 「女王エリザベス」バイロン・ハスキン/ネイサン・レヴィンソン
  • 「Topper Takes a Trip」ロイ・シーライト

特別賞

  • ダグラス・フェアバンクス
  • 映画救済基金
  • ウィリアム・キャメロン・メンジース
  • テクニカラー社

アーヴィング・G・タールバーグ記念賞

デヴィッド・O・セルズニック

アカデミー・ジュブナイル賞

ジュディ・ガーランド(作品:「オズの魔法使」)

備考

この回から「特殊効果賞」が新たに設けられました。

また、「撮影賞」がモノクロ作品とカラー作品からそれぞれ選出されるようになりました。

「風と共に去りぬ」が13部門にノミネートされ、8部門を受賞するという快挙を達成しました。