概要

  • 授賞式日時:1939年2月23日
  • 会場:ビルトモア・ホテル
  • 司会:なし

作品賞

我が家の楽園

ノミネート

  • ロビンフッドの冒険
  • 世紀の楽団
  • 少年の町
  • 城砦
  • 四人の姉妹
  • 大いなる幻影
  • 黒蘭の女
  • ピグマリオン
  • テスト・パイロット

監督賞

フランク・キャプラ
(作品:「我が家の楽園」)

ノミネート

  • マイケル・カーティス(作品:「汚れた顔の天使」)
  • マイケル・カーティス(作品:「四人の姉妹」)
  • ノーマン・タウログ(作品:「少年の町」)
  • キング・ヴィダー(作品:「城砦」)

主演男優賞

スペンサー・トレイシー
(作品:「少年の町」)

ノミネート

  • シャルル・ボワイエ(作品:「カスバの恋」)
  • ジェームズ・キャグニ(作品:「汚れた顔の天使」)
  • ロバート・ドーナット(作品:「城砦」)
  • レスリー・ハワード(作品:「ピグマリオン」)

主演女優賞

ベティ・デイヴィス
(作品:「黒蘭の女」)

ノミネート

  • フェイ・ベインター(作品:「White Banners」)
  • ウェンディ・ヒラー(作品:「ピグマリオン」)
  • ノーマ・シアラー(作品:「マリー・アントアネットの生涯」)
  • マーガレット・サラヴァン(作品:「三人の仲間」)

助演男優賞

ジョセフ・シルドクラウト
(作品:「ゾラの生涯」)

ノミネート

  • ジョン・ガーフィールド(作品:「四人の姉妹」)
  • ジーン・ロックハート(作品:「カスバの恋」)
  • ロバート・モーレイ(作品:「マリー・アントアネットの生涯」)
  • ベイジル・ラスボーン(作品:「放浪の王者」)

助演女優賞

フェイ・ベインター
(作品:「黒蘭の女」)

ノミネート

  • ボーラ・ボンディ(作品:「Of Human Hearts」)
  • ビリー・バーク(作品:「Merrily We Live」)
  • スプリング・バイイントン(作品:「我が家の楽園」)
  • ミリザ・コルジャス(作品:「グレート・ワルツ」)

原案賞

「少年の町」
エリナー・グリフィン/ドア・シャリー

ノミネート

  • 「世紀の楽団」アーヴィング・バーリン
  • 「汚れた顔の天使」ローランド・ブラウン
  • 「アヴェ・マリア」フレデリック・コーナー/マルセラ・バーク
  • 「封鎖線」ジョン・ハワード・ローソン
  • 「テスト・パイロット」フランク・ウィード

脚色賞

「ピグマリオン」
ジョージ・バーナード・ショー/イアン・ダルリンプル/セシル・ルイス/W・P・リップスコーム

ノミネート

  • 「四人の姉妹」レノア・コフィ、ジュリアス・J・エプスタイン
  • 「城砦」イアン・ダルリンプ、フランク・ウィード、エリザベス・ヒル
  • 「少年の町」ドア・シャリー、ジョン・ミーハン
  • 「我が家の楽園」ロバート・リスキン

短編実写映画賞・一巻

That Mothers Might Live

ノミネート

  • The Great Heart
  • Timber Toppers

短編実写映画賞・二巻

Declaration of Independence

ノミネート

  • Swingtime in the Movies
  • They’re Always Caught

短編アニメ賞

Ferdinand the Bull

ノミネート

  • ミッキーの巨人退治
  • ドナルドの少年団長
  • わんぱくスパンキー
  • Mother Goose Goes Hollywood

作曲賞

「ロビンフッドの冒険」
エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト

ノミネート

  • 「Pacific Liner」ロバート・ラッセル・ベネット
  • 「放浪の王者」リチャード・ヘイグマン
  • 「底抜け極楽大騒動」マーヴィン・ハスレー
  • 「封鎖線」ウェルナー・ジャンセン
  • 「牧童と貴婦人」アルフレッド・ニューマン
  • 「スエズ」ルイス・シルヴァース
  • 「マリー・アントアネットの生涯」ハーバート・ストサート
  • 「心の青春」フランツ・ワックスマン
  • 「Army Girl」ヴィクター・ヤング
  • 「氷上リズム」ヴィクター・ヤング

編曲賞

「世紀の楽団」
アルフレッド・ニューマン

ノミネート

  • 「気儘時代」ヴィクター・バラヴァリー
  • 「風雲のベンガル」サイ・フューアー
  • 「There Goes My Heart」マーヴィン・ハスレー
  • 「セニョリタ」ボリス・モロス
  • 「華麗なるミュージカル」アルフレッド・ニューマン
  • 「アヴェ・マリア」チャールズ・プレヴィン、フランク・スキナー
  • 「黒蘭の女」マックス・スタイナー
  • 「青春女学生日記」モリス・W・ストロフ、グレゴリー・ストーン
  • 「Sweethearts」ハーバート・ストサート
  • 「心の青春」フランツ・ワックスマン

歌曲賞

  • 作品:Thanks for the Memory
  • 映画:百万弗大放送
  • 作曲:ラルフ・レインジャー
  • 作詩:レオ・ロビン

ノミネート

  • Always and Always(映画:「Mannequin」)エドワード・ウォード(作曲)/チェット・フォレスト/ボブ・ライト(作詞)
  • Change Partners(映画:「気儘時代」)アーヴィング・バーリン(作曲・作詞)
  • The Cowboy and the Lady(映画:「牧童と貴婦人」)ライオネル・ニューマン(作曲)/アーサー・クエンザー(作詞)
  • Dust(映画:「西部の星空の下で」) ジョニー・マーヴィン(作詞・作曲)
  • Jeepers Creepers(映画:「Going Places」) ハリー・ウォーレン(作曲)/ジョニー・マーサー(作詞)
  • Merrily We Live(映画:「Merrily We Live)フィル・クレイグ(作曲)/ジョニー・クエンザー(作詞)
  • A Mist Over the Moon(映画:「The Lady Objects})ベン・オークランド(作曲)/オスカー・ハマースタイン2世(作詞)
  • My Own(映画:「年ごろ」)ジミー・マクヒュー(作曲)/ハロルド・アダムソン(作詞)
  • Now It Can Be Told(映画:「世紀の楽団」)アーヴィング・バーリン(作詞・作曲)

撮影賞

「グレート・ワルツ」
ジョセフ・ルッテンバーグ

ノミネート

  • 「Merrily We Live」ノーバート・ブロダイン
  • 「モーガン先生のロマンス」ロバート・デ・グラス
  • 「黒蘭の女」アーネスト・ホーラー
  • 「カスバの恋」ジェームズ・ウォン・ハウ
  • 「スエズ」ペヴァレル・マーレイ
  • 「Army Girl」アーネスト・ミラー、ハリー・ワイルド
  • 「海賊」ヴィクター・ビルナー
  • 「心の青春」レオン・シャムロイ
  • 「アヴェ・マリア」ジョセフ・ヴァレンタイン
  • 「我が家の楽園」ジョセフ・ウォーカー

録音賞

牧童と貴婦人

ノミネート

  • 我が家の楽園
  • Merrily We Live
  • Sweethearts
  • 放浪の王者
  • Army Girl
  • モーガン先生のロマンス
  • スエズ
  • 年ごろ
  • 四人の姉妹

美術賞

「ロビンフッドの冒険」
カール・J・ウエイル

ノミネート

  • 「華麗なるミュージカル」リチャード・デイ
  • 「放浪の王者」ハンス・ドライヤー、ジョン・B・グッドマン
  • 「マリー・アントアネットの生涯」セドリック・ギボンズ
  • 「素晴らしき休日」スティーヴン・グーソン、ライオネル・バンクス
  • 「Merrily We Live」チャールズ・D・ホール
  • 「世紀の楽団」バーナード・ヘルッブルン、ボリス・レヴェン
  • 「アヴェ・マリア」ジャック・オターソン
  • 「気儘時代」ヴァン・ネスト・ポルグラス
  • 「カスバの恋」アレクサンダー・トルボフ
  • 「トム・ソーヤ」ライル・ウィーラー

編集賞

「ロビンフッドの冒険」
ラルフ・ドーソン

ノミネート

  • 「世紀の楽団」バーバラ・マクリーン
  • 「グレート・ワルツ」トム・ヘルド
  • 「テスト・パイロット」トム・ヘルド
  • 「我が家の楽園」ジーン・ハヴリック

アカデミー名誉賞

  • ハリー・M・ワーナー
  • ウォルト・ディズニー
  • オリヴァー・マーシュ/アレン・デイヴィ
  • ゴードン・ジェニングス/ジャン・ドメラ/デヴェルー・ジェニングス/アーミン・ロバーツ/アート・スミス/ファーシオット・エドゥアート/ロイヤル・グリッグス/ローレン・ライダー/ハリー・ミルズ/ルイス・H・メセンコップ/ウォルター・オバーセット
  • J・アーサー・ボール

特別賞

  • ディアナ・ダービン
  • ミッキー・ルーニー

アーヴィング・G・タールバーグ記念賞

ハル・B・ウォリス

備考

この回から「助監督賞」「ダンス監督賞」はなくなりました。

また、「短編カラー」部門がなくなり、「短編一巻」と「短編二巻」の2部門のみとなりました。

フランク・キャプラが3度目の監督賞を受賞。

スペンサー・トレイシーが、史上初めてとなる2年連続の主演男優賞に輝きました。