概要

  • 生年月日:2006年4月5日
  • 性別:牡
  • 毛色:鹿毛
  • 父:ステイゴールド
  • 母:ディアウィンク
  • 母父:タイトスポット
  • 生産者:新井牧場
  • 馬主:和泉信子氏→和泉信一氏
  • 調教師:二ノ宮敬宇(美浦)
  • 全戦績:15戦 5勝
  • 主な勝ち鞍:宝塚記念
  • 獲得賞金:2億9,324万円 (中央)
  • 2010年 JRA賞最優秀4歳以上牡馬

成績

開催日 競馬場 競走名 距離 馬場
状態
着順 人気 頭数 タイム 騎手 斤量 馬体重 勝ち馬
(2着馬)
2008/11/2 東京 2歳新馬 1600 1 3 17 1:35.9 内田博幸 55 450 (ヴィーヴァミラコロ)
2008/11/22 東京 東京スポーツ杯2歳S(G3) 1800 1 9 14 1:47.7 蛯名正義 55 450 (ブレイクランアウト)
2009/1/18 中山 京成杯(G3) 2000 2 1 13 2:02.7 蛯名正義 57 448 アーリーロブスト
2009/4/19 中山 皐月賞(G1) 2000 8 6 18 2:00.1 蛯名正義 57 450 アンライバルド
2009/5/31 東京 東京優駿(G1) 2400 不良 4 9 18 2:34.5 蛯名正義 57 458 ロジユニヴァース
2009/9/20 中山 セントライト記念(G2) 2200 1 2 18 2:12.0 蛯名正義 56 452 (セイクリッドバレー)
2009/10/25 京都 菊花賞<(G1) 3000 12 4 18 3:05.2 蛯名正義 57 452 スリーロールス
2009/12/12 中京 中日新聞杯(G3) 2000 13 3 15 1:59.5 蛯名正義 56 460 アーネストリー
2010/4/24 東京 メトロポリタンS 2400 1 3 14 2:26.1 柴田善臣 56 464 (トップカミング)
2010/6/27 阪神 宝塚記念(G1) 2200 稍重 1 8 17 2:13.0 柴田善臣 58 466 (ブエナビスタ)
2010/9/12 ロンシャン
(フランス)
フォワ賞(G2) 2400 2 3 6 蛯名正義 58 不明 Duncan
2010/10/3 ロンシャン
(フランス)
凱旋門賞(G1) 2400 2 9 19 蛯名正義 59.5 不明 Workforce
2010/11/28 東京 ジャパンカップ(G1) 2400 14 2 18 2:26.1 蛯名正義 57 462 ローズキングダム
2011/9/11 ロンシャン
(フランス)
フォワ賞(G2) 2400 稍重 4 4 4 蛯名正義 58 不明 Sarafina
2011/10/2 ロンシャン
(フランス)
凱旋門賞(G1) 2400 11 10 16 蛯名正義 60.5 不明 Danedream

5代血統表

ステイゴールド
1994 黒鹿
サンデーサイレンス Halo Hail to Reason Turn-to
Nothirdchance
Cosmah Cosmic Bomb
Almahmoud
Wishing Well Understanding Promised Land
Pretty Ways
Mountain Flower Montparnasse
Edelweiss
ゴールデンサッシュ ディクタス Sanctus Fine Top
Sanelta
Doronic Worden
Dulzetta
ダイナサッシュ ノーザンテースト Northern Dancer
Lady Victoria
ロイヤルサッシュ Princely Gift
Sash of Honour
ディアウィンク
1998 鹿
タイトスポット His Majesty Ribot Tenerani
Romanella
Flower Bowl Alibhai
Flower Bed
Premium Win Lyphard Northern Dancer
Goofed
Classic Perfection Never Bend
Mira Femme
セイレイ デインヒル Danzig Northern Dancer
Pas de Nom
Razyana His Majesty
Spring Adieu
センスオブリズム Cure the Blues Stop the Music
Quick Cure
Sensibility Hail to Reason
Pange

こぼれ話

第51回(2010年)宝塚記念の優勝馬であるナカヤマフェスタ。

ですが、それ以上に競馬ファンにとって印象深いのは、あとほんの少しで届いた凱旋門賞ではないでしょうか。

宝塚記念で初G1制覇を成し遂げた直後に凱旋門賞に挑戦すると発表されたときは、正直、「無謀すぎる!?」「勝てるわけがない!!」と思っていました。

しかし、本番のレースでは、英ダービーをレコードで圧勝したワークフォースにわずかアタマ差となる2着。

しかも、最後の直線手前の4角で大きな不利を受けながらの惜敗。

もし、あの不利がなければ…

誰もがそう思ったことでしょう。

今まで何度も日本馬が凱旋門賞に挑戦しましたが、一番ゴールに近かったのはナカヤマフェスタに間違いないと思います。

そして、2010年の凱旋門賞2着の後、燃え尽きてしまったかのようにナカヤマフェスタの成績はふるわず、2度目の凱旋門賞挑戦で11着と惨敗し、そのまま引退することになりました。